2017年12月22日のブックマーク (3件)

  • マクドナルドは不況に強く、成長性があり、連続増配企業・・・これぞ最強の黄金銘柄筆頭! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 先日、フードチェーン世界最大手の「マクドナルド(MCD)」より配当金をいただきました。いただいた配当金の額は、以下の通りです。 一株あたりの配当金 1.01ドル 数量 150株 合計(ドル) 151.5ドル 合計(日円換算:1ドル= 113.36円)17,174円 マクドナルドは、今期から「増配」しております。 前期の「一株あたりの配当金」が「0.94ドル」だったのに対して、今期は「1.01ドル」となりました。「7.4%」の増配を実現し、めでたく「41年」連続増配となったわけです。 マクドナルドのような「連続増配」企業に投資していると、保有しているだけで、資産が増えていきます。サラリーマンの「賃上げ率」が、よくても「2%」ということを考えると、今回の「増配率」が「7.4%」という数値は、驚異的なものと言えます。 経済学者トマ・ピケティは、働いて得る所得の伸び

    マクドナルドは不況に強く、成長性があり、連続増配企業・・・これぞ最強の黄金銘柄筆頭! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/12/22
    増配いいですね。
  • バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF【VHT】はディフェンシブETFの代表格 - たぱぞうの米国株投資

    VHTはヘルスケアに特化したバンガードのセクターETF VHTの分配金とチャート VHTの構成銘柄群とコメント 2018年の構成銘柄 2020年の構成銘柄 VHTはヘルスケアに特化したバンガードのセクターETF VHTはバンガード・米国ヘルスケア・セクターETFと言います。 MSCI USインベスタブル・マーケット・ヘルスケア25/50インデックスへの連動を目指したETFです。経費率は0.10%です。実は2016年は0.09%でしたが、ちょっと上がりましたね。 このあたりが経費率の下げの限界なのかもしれません。とはいえ、安定の低信託報酬です。バンガード・米国ヘルスケア・セクターETFは、医薬品企業はもちろん、保険、ヘルスケア機器やヘルスケア用品を扱う企業の株式から構成されています。 リーマンショック時の最大の下落幅が-23%だったことから、ディフェンシブなETFとして知られます。ちなみに、

    バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF【VHT】はディフェンシブETFの代表格 - たぱぞうの米国株投資
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/12/22
    気になるETFだったので参考になります。
  • 【2017年振り返り】投資家がブログを続ける4つのメリット・2つのデメリットをまとめてみた - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 当ブログは読者の皆様に支えていただき、なんとか今年1年間ブログを継続することができそうです。 1年間ブログを更新し続けて、個人投資家がブログをやるメリットとデメリットが分かってきましたので、まとめておきたいと思います。 投資家がブログを続けるメリット・デメリットをまとめてみる ブログを始めてよかった4つのこと 1. 常に最新の情報をキャッチアップする習慣づけができた ブログを更新し続けるために必須なのが「情報」です。 当ブログのメインテーマは投資・資産形成ですが、読者の方に最新の情報を提供するために、常に最新情報をキャッチアップする習慣づけができたのは大きな収穫です。 やはり人間、ブログ更新などの明確な動機づけがないと気で情報収集には励まないものです。 また、ブログを長く継続するためには、自分が気で興味のある分野をブログのテーマにする必要があります。 私の場合、資

    【2017年振り返り】投資家がブログを続ける4つのメリット・2つのデメリットをまとめてみた - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/12/22
    私もブログからの出会いは大変良い機会となりました。