2013年6月13日のブックマーク (2件)

  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
    teammuscle
    teammuscle 2013/06/13
    「現在の技術で、古いものを古いまま再現する」って、今後の重要テーマかも。映画やゲームでは(お金をかければ)できるものの、リアルスポットでやってしまうところが、豪気ですね!(ポンチ)
  • 映画『奇跡のリンゴ』の木村さん「龍や宇宙人を見た」 | 日刊SPA!

    無農薬・無肥料のリンゴ栽培を成功させた農家・木村秋則さんの半生を描いた映画が、来る6月8日より公開される。木村さん役を阿部サダヲさん、奥さん役を菅野美穂さんが演じているが、木村さん自身も「すごくリアル」と大絶賛している。 「リンゴは農薬で育てる」という不文律が、日のリンゴ栽培120年の歴史にあったものの、農薬によって体調を崩してしまうことは日常茶飯事だった。特に農薬に弱い体質のを気遣った木村さんは無農薬のリンゴを作ることを決意。しかし、そのチャレンジは想像を絶するほどの困難を極めていた。どうやっても収穫できない日々が続き、それでも慣行栽培に戻らない木村さんに対し、近所の人や親戚からは「かまどけし(大バカ者)」と呼ばれ、友人も次々と去っていった。おまけに収入減により、家族は貧乏のどん底に。売れるものはすべて売り払うも、それでも足りず借金まで繰り返していたとか。このようにさまざまな壁があり

    映画『奇跡のリンゴ』の木村さん「龍や宇宙人を見た」 | 日刊SPA!
    teammuscle
    teammuscle 2013/06/13
    この手の発言をする人がまだ少数派だから、叩かれがち。もっと大企業経営者や一流アスリートや人気アーティストが、こぞって「キリストに会った」「UFOに乗った」とか言えば、面白い世の中になりそう(ポンチ)