前はRuby on Railsアプリ内で使用するjavascriptでi18n APIを利用する - hrendohの日記のようにtoretore/babilu - GitHubを使っていたのですが、 DEPRECATED This project is abandoned in favor of i18n-js: https://github.com/fnando/i18n-js と書かれてしまっているので、i18n-jsを使ってみます。 指定したscopeのメッセージのみをJavaScriptファイルとして保存することができる。 日付のローカライズができる などbabiluと比べて進化しているようです。 基本的にはREADMEに書いてある通りですが、日本語の情報は見当たらなかったので、Rails 3.0.xで僕がやった設定を簡単に書いておきます。 1. Gemfileに1行追加します。