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2024年5月10日のブックマーク (4件)

  • [低予算サウンドアップ術]ドア内部のビビリ音を「予算ゼロ円」の簡単チューニングで抑制! | レスポンス(Response.jp)

    カーオーディオシステムのバージョンアップにはお金がかかると思われがちだが、実は低予算でできることもさまざまある。当特集では、その具体策を1つ1つ紹介している。今回は、「ドア内部のビビリ音」を“予算ゼロ円”で抑制可能な「簡単チューニング法」を紹介する。 ◆ドア内部は共振しやすい。そして共振すると「ビビリ音」が音楽を濁す… 運転中に音楽を聴いていて、ドア内部の「ビビリ音」が気になったことはないだろうか。「ビビリ音」はある程度大きな音量で聞こえてくればそれそのもが不快で、微細な音量であれば気にはなりにくいがスピーカーから放たれる音を濁す。 このように「ビビリ音」はまったく不要な存在なのだが、いとも簡単に発生してしまう。なぜならクルマのドアは、スピーカーとしては設計されてはいないからだ。なので音響的なコンディションがあまり良くない。特に、「鉄板が薄いこと」が問題だ。ゆえにあっさり共振が起こる。 な

    [低予算サウンドアップ術]ドア内部のビビリ音を「予算ゼロ円」の簡単チューニングで抑制! | レスポンス(Response.jp)
  • 【GitHubの新フォント】Monaspaceを試してみる

    Monaspaceとは "Mo no space" ではなくて、"Mo na space" GitHubが最近リリースしたコーディング用の新しいフォント。 コーディング用のフォントといえば、Monospaceと呼ばれる等幅フォントですが、Monaspaceはそれを進化させたようなものです。 Monaspaceの特徴 等幅フォントの問題点 等幅フォントの良いところは、文字の幅が揃っているため、コードのインデントが綺麗に揃うことです。 しかし、全て文字の幅が同じということは、それぞれの文字の密度が異なるということでもあります。 ここについては、公式が面白くて分かりやすい解説をしているので、ぜひ読んでみてください。 公式の解説が一番とはいえ、せっかく記事にするので簡単に例を示すと。 mとiでは明らかにiの方が痩せてますが、等幅フォントでは同じ幅になっているため、見た目がスカスカです。 テクスチャ

    【GitHubの新フォント】Monaspaceを試してみる
  • https://shiftasia.com/ja/column/%E7%8B%A9%E9%87%8E%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8E%A2%E3%82%8B%E5%93%81%E8%B3%AA/

    https://shiftasia.com/ja/column/%E7%8B%A9%E9%87%8E%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8E%A2%E3%82%8B%E5%93%81%E8%B3%AA/
  • RubyのGCを動かして、ざっくり理解する - Qiita

    普段プログラムを書いていると、あまり気にすることのないGCの動きについて知りたくなったので、調べた内容をまとめてみました。 GC自体は様々な言語に導入されており、アルゴリズムもそれぞれですが今回はRuby(C Ruby)のGCについて書いていきます。 RubyのGCアルゴリズムについて Rubyでは元来「mark&sweep」というアルゴリズムでGCが動いておりました。 このmark&sweepでは 1. マークフェーズ 2. スイープフェーズ の2つのフェーズがあります。 まずマークフェーズでは、rootオブジェクトから参照のあるオブジェクトのみにマークしていきます。 スイープフェーズではマークのついていない、つまり使われていないオブジェクトを解放していきます。 この2つのフェーズを行うだけのシンプルな手法です。 ですが、この手法ではスイープの際に全てのオブジェクトに対してマークがあるか

    RubyのGCを動かして、ざっくり理解する - Qiita
    tech-kazuhisa
    tech-kazuhisa 2024/05/10
    “GC.start(full_mark: false)”