目次1 はじめに2 用意するライブラリ3 OAuth認証のしくみ3.1 補足4 アプリケーションの登録4.1 現在の手順4.2 以前の手順5 実装5.1 OAuthToekn取得5.2 AccessTokenの取得5.3 TwitterAPIの呼び出し6 ライブラリ部6.1 修正等7 サンプルアプリケーション7.1 UI7.2 コード7.3 実行結果 はじめに 前回はベーシック認証を利用し、Twitterにつぶやきを投稿しましたが、今回はOAuth認証を利用してTwitterにつぶやきを投稿してみます。OAuth認証を用いると、Twittの下部にクライアントアプリ名が表示され、ちょっと見栄えもよくなります。また、APIの呼び出し回数の制限も緩和されるらしいです。 OAuth認証は、手間のかかる実装がいくつかあるため、今回はライブラリを使うことにします。 用意するライブラリ Google C