2019年4月16日のブックマーク (3件)

  • CircleCI 2.0アップグレードをあきらめてCodePipelineでGitHub→S3静的ホスティングのCD環境を作った話 | DevelopersIO

    ベルリンのしがひです。クラスメソッドヨーロッパのウェブサイトはS3のスタティックホスティングとCloudFrontを使ったサーバーレス・超低コストな構成になっているのですが、サイトの編集管理ワークフローとして、GitHubCircleCIを使っていました。 CircleCIはパフォーマンスが大幅に強化されたバージョン2.0が現行で、1.0は2018年8月31日でディスコンされるというアナウンスが昨年のはじめにありました。1.0 --> 2.0のアップグレードは何かボタンを押せばできるというたぐいのものではなく、yamlの書き換えとソース配置の再検討が必要になる大仕事で、見なかったことにしていたら9月になっていました。 早くアップグレードしなさいという圧を感じます。しかしこう言われると、動いているものを変えろというわりには成果が少なく、もっとなんかできるんじゃないか、と、このメッセージを書

    CircleCI 2.0アップグレードをあきらめてCodePipelineでGitHub→S3静的ホスティングのCD環境を作った話 | DevelopersIO
    tech0403
    tech0403 2019/04/16
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
    tech0403
    tech0403 2019/04/16
  • モバイルページの高速化! AMPの利点と対応HTMLの作り方 - ICS MEDIA

    AMP(Accelerated Mobile Pages=アンプ)とは、2016年2月にGoogleが導入した、モバイル端末(スマートフォン・タブレット)でのウェブページの表示を高速化するためのプロジェクトです。AMP対応のウェブページは従来に比べ平均4倍程の速度で表示できるため、さまざまなメリットがあります。 記事ではAMP導入のメリットと作り方を紹介します。AMP対応することによってアクセス数が増大した話もありますので、記事のシリーズで紹介します。 導入の利点① ページ表示が超高速になる モバイルブラウザで、AMPページにアクセスしたときにものすごいスピードでウェブページが表示されます。読み込み待ちのイライラがなくなるため、ユーザーストレスの軽減につながります。 導入の利点② 検索結果でAMP(稲マーク)が表示される モバイルでのGoogle検索で、AMP対応のウェブページは稲

    モバイルページの高速化! AMPの利点と対応HTMLの作り方 - ICS MEDIA
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    tech0403 2019/04/16