ブックマーク / aikawame.hateblo.jp (2)

  • 挨拶の苦手な人間にエンジニアの資格は無いのか - 35歳からの中二病エンジニア

    ASD持ちのウェブエンジニアとして気になるツイートを見掛けたので、少し触れたいと思う。 「挨拶を強制されるような現場では働きたくない」みたいなエンジニアの意見もTwitterで散見されますしそれに「いいね」がたくさん付いてるのも見かけるんですが、「そういう人達はエンジニアにならないで欲しい。イメージ悪くなるし、いるだけで迷惑だし」というのが僕の率直な意見ではありますねw😅 https://t.co/5q3c660Lp3— 勝又健太|雑エンジニア|参加者数ランキング第10位のオンラインサロン主催 (@poly_soft) 2019年5月7日 反響が大きかったので補足 一番言いたいのは、「そういう特性の人もいるよ、互いの個性を尊重し合って適材適所が良いよね」という話。 苦手な人が表面上のコミュ力を身に付けること自体は無理の無い範囲でやっておくと可能性が広がることは間違いない。 ツイー

    挨拶の苦手な人間にエンジニアの資格は無いのか - 35歳からの中二病エンジニア
    tech0403
    tech0403 2019/05/08
    自らをASD持ちと表現してるという事は、面接時に障害者と同じようにその旨を伝えて職場の理解を得た上で入社するべきだと思うがそうしてるのかな?猫被って入社して「定型発達者とは違うのでご理解を」は話が違うかと
  • 二度の精神疾患から這い上がり、意識高い系をやめた - 35歳からの中二病エンジニア

    僕は今までに二度、適応障害に掛かっている。今年1年過ごしてみて、漸く当時の状況を客観的に考察できるようになってきた(とか各所そろそろ時効だろうと思ったりする)のと共に、その前後で仕事に対する考えが大きく変わった部分があったので、つらつらと綴っていこうと思う。 わりと意識高い系だった 別に近年の揶揄する方の意味合いは無く、かつての僕は割と意識高い系の人間だったと思う。切っ掛けこそ不純な動機(好きなエロゲーのソシャゲ化の話)ではあったものの、黎明期のソシャゲ業界に飛び込み、意識の高い旬のスタートアップを渡り歩いてきた。ハードワークをこなしつつウェブエンジニアとしての技量を上げ、勉強会で登壇してみたり、グループワーク型インターンのメンターをしてみたりということもあった。週末起業的なことをやっていた時期もある。 当時は20代から30そこそこという若さも手伝って、外に出て情報発信することや、ガッツリ

    二度の精神疾患から這い上がり、意識高い系をやめた - 35歳からの中二病エンジニア
    tech0403
    tech0403 2018/12/30
    意識高い系とプレッシャーのある環境というのをゴッチャしてるのでは?と思った。意識高い人達といてプレッシャーを感じていたとしても、原因は本人の心の持ち方なのだから、意識高い系をディスる必要はないのかと
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