シンプルなCSSフレームワークです。グリッドレイアウトとレスポンシブに対応。同じようなフレームワークはいくつもありますが選択肢が多いにこした事は無いのでご紹介。 CSSフレームワークです。数え切れないほど出回ってるので今更かもですけど選択肢は少ないより多いほうがいいですね。
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
すべてのモダンブラウザとIE8+に対応したグリッドを複雑なフレームワークを使うのではなく、シンプルで簡単に実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Don't Overthink It Grids 下記は各ポイントを意訳したものです。 ラッパー カラム フロートのクリア ガター(溝) 外側のガター(溝) カラムの追加 対応ブラウザ ラッパー まずは、グリッドを包むラッパーです。 グリッド用のラッパーはセマンティック的には特に意味がなく、ただのラッパー(包み紙)です。使用する要素はdivがよいです。 HTML <div class="grid"> <!-- 100% wide --> </div> 表示例 ラッパーとなるdiv要素はブロックレベルのエレメントで、この中にグリッドを包み込みます。 カラム カラムはよく見かけるメイン コンテンツとサイドバーの2つです。 メイン コンテ
グリッドレイアウトの雛形を作成 出来るWebサービスのご紹介。よく あるサービスですが、OSSとしてソ ースも公開されているのでローカル 環境でも使えるのが有難かったの でシェアしたいと思います。 よくあるグリッドレイアウト生成ツール。OSSとしてソースコードも公開されているので自分用にカスタマイズする事も出来ます。
Moqupsの特徴 Moqupsの使い方 Moqupsの特徴 ドラッグ&ドロップでエレメントを簡単に配置できます。 約60種類のUIエレメントを用意。 PDF, PNGへの書き出し。 HTTPS対応。 自動保存。 スマートガイド。 カスタマイズ可能なグリッド。 オブジェクトはグリッドにスナップ。 オブジェクトのロックとグループ化。 右クリックで、Undo/Redo/Cut/Copy/Pasteなど。 上記の操作はキーボードでも可。 タグ付けと検索機能 画像のアップロード メールによる共有。 Moqupsの使い方 Moqupsを使うにはとりあえず登録は必要ありませんが、機能が制限されます。 機能の制限はたとえば、書き出しがSVGのみになります。
960pxのグリッドシステムをサイトデザインに使用する際に役立つ、サンプルや実装例、テンプレート、フレームワーク、グリッドの設計ツール・確認ツールなどを紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く