なんで自分のnoteが3,000円で393冊、5,000円でも131冊(綺麗に3倍の差)売れたんだろうか?と考えた際に、「あれは売れて当然だよ」という人と、「なんであれが売れたのかわからない」という人がいます。 売れて当然と考えた人は、B2Bのデータ販売にアンカリングされており、あの手のレポートを相対で入手しようとしたら普通に10万円はかかってもおかしくない。それが、5,000円なのだからかなりのコストダウンでお得である。という見解です。 売れたのかわからないと考えた人は、本にアンカリングされており、1万字程度で5,000円で売れるとか、10万字で1,500円の本が普通なのに、訳がわからない。というのが主な見解だと思います。 伝家の宝刀・Umekiマップによると、こんな感じ考えるとわかりやすい。 note販売のプライシングと提供価値はこの軸で決まる note課金における価値軸は二つ。「有用
叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ
昨日の金融マーケットのビッグニュースは日銀が、従来の量的・質的金融緩和に加え、マイナス金利という新しい金融緩和のツールを導入したことです。 今朝の日本経済新聞には今までの4人の日銀総裁が打ち出してきた金融政策の軌跡がグラフでまとめられています(図は同紙から引用)。今回、具体的にどのような政策が導入されたかは、専門家の解説に任せましょう。個人投資家が知っておくべきことは、細かい政策内容の解説ではなく、それによって自分自身の資産運用にどのような影響が出るかです。 マイナス金利の導入で円安、株高は進みましたが、金融機関の株価は下落しました。利ざやで稼ぐ銀行の収益性が悪化するという懸念が出てきたからです。マイナス金利には副作用があるという指摘の中で、導入を強行したのは、デフレ脱却を最優先したいという日銀の強い意向があるからだと言えます。 量的・質的緩和によって長期金利を低下させるだけではなく、短期
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