2017年2月13日のブックマーク (2件)

  • 「働かないママ」の味方�はどこにいるのか

    ネットの子育て関連の話題を見ていると、未就学児のいる親は全員子どもを保育園に入れて共働きしているように感じられる昨今だが、私のように東京で専業主婦をして未就学児を育てている人が実際にどのくらいいるのか調べてみた。 平成24(2012)年とやや古いが、「東京の子供と家庭」という調査があった。子育て世帯全体の共働き率は53.8%と半数を超え、未就学児(6歳未満)だと50%をやや下回る感じだ。子どもが1歳未満でも43%が働いている。有名な話だが、子どもが0歳のときから保育園に入れないと、枠がいっぱいになってしまうからだ。1歳以上から入れるのはきわめて難しい。保育園はどんどん増えているから、いま現在の数値は共働きがもっと多いのだろうが、それでも4割くらいは片働き家庭なのではないか。ネットでは「専業主婦は絶滅危惧種」のように言われたりもするが、減っているとはいえそこまでではない。 私は上の子が1歳半

    techboon
    techboon 2017/02/13
    働かないママ達が子供の面倒見る施設のリソースとして働いてくれたら諸々解決しそうに見えた。
  • 大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞

    初心者に将棋の魅力を伝えたいと、駒の図柄でその動き方が一目で分かる「大明駒(たいめいこま)」を、アートディレクターの稲葉大明さん(38)がデザイン・制作した。女性からは「おしゃれ」、将棋愛好家には「初心者に教えやすい」と好評で、優れたデザインに贈られる「グッドデザイン賞」(2016年度)を受賞した。 子供の頃から将棋が好きだった稲葉さんが、大明駒のアイデアを思いついたのは、初心者に将棋のルールを教えた時だった。最も難しかったのが駒の動き方を理解してもらうことで、漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインすることを考えついた。14年に制作・販売を開始。商品名の「大明」は自分の名前と、「大変明解」の意味をかけたという。

    大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞
    techboon
    techboon 2017/02/13
    漢字の意味とか、このゲームのルーツみたいの全部捨てた感じがして共感できない。