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  • 二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら自公両党の幹部5人は17日、東京都内のホテルで昼を共にし、後に新型コロナウイルス対策などに関して意見交換した。新型コロナ感染が急拡大する中、政府は国民に対し、家族同士または4人以下での会を求めている。参加した公明党の高木陽介国会対策委員長は、「会ではない。打ち合わせの前にそれぞれ昼を『黙』でとったということだ」と記者団に説明した。 昼会が行われたのはホテル内の日料理店の個室で「換気の良い広い所でスペースを取って『黙』をした。その後、マスクをつけて意見交換した」(高木氏)という。自民党の森山裕国会対策委員長、林幹雄幹事長代理も参加した。高木氏によると、参加者全員がワクチンを2回接種済みだという。

    二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」 | 毎日新聞
    techboon
    techboon 2021/08/17
    まあチンパンジーにはよくわからないんだろうな。仕方ないわ。
  • 麻生氏「おかしいから放っておけ、で止まる」 酒類停止要請問題 | 毎日新聞

    店への酒類提供停止要請を巡り、政府が金融機関への働きかけなどの方針を撤回した問題で、麻生太郎財務相兼金融担当相は、16日の閣議後の記者会見で「大臣から『おかしいから放っておけ』と言われたら常識的には止まるものだ」と述べた。 この問題は、酒類提供停止に応じない飲店に対し、金融機関から順守を働きかけてもらうとの方針を、西村康稔経済再生担当相が8日に表明。その後、「独占禁止法上の優越的地位の乱用につながりかねない」などの批判が高まり、撤回に追い込まれた。 方針公表の時点で、イタリア訪問中だった麻生氏は9日(日時間)、同行していた金融庁の秘書官から報告を受けた際「普通に考えればおかしいと思わなきゃ。そんなの放っておけ」と告げたと13日に説明していた。

    麻生氏「おかしいから放っておけ、で止まる」 酒類停止要請問題 | 毎日新聞
    techboon
    techboon 2021/07/16
    忖度の発生源っぽさがすごい
  • 麻生財務相「マスクはいつまでやるの?」 コロナ長期化に愚痴 | 毎日新聞

    マスクなんて暑くなって口の周りがかゆくなって最近えらい皮膚科がはやっているそうだけど。いつまでやるの?」。麻生太郎財務相は19日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス対策の長期化に、こう愚痴をこぼした。 麻生氏は緊急事態宣言が21日で全面解除されることを受けて「時短要請に応じていただいた飲店に…

    麻生財務相「マスクはいつまでやるの?」 コロナ長期化に愚痴 | 毎日新聞
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    techboon 2021/03/19
    民度の低い政治家
  • 首相「コロナ対応の遅れ全くない」 枝野氏「根拠なき楽観論」指摘に 衆院代表質問 | 毎日新聞

    菅義偉首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が20日、衆院会議で始まった。首相は新型コロナウイルス感染症への政府の対応について「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたとは考えていない」と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。枝野氏は、首相が「GoToキャンペーン」にこだわって対応が遅れたと指摘し、「都合の悪い情報を無視、過小評価することを『正常性バイアス』という。根拠なき楽観論で対応が遅れたと言わざるを得ない」と質問していた。 枝野氏は現状を「感染爆発と呼ばざるを得ない」とし、1月7日の緊急事態宣言発令について「私たちは昨年12月18日には決断すべきだと提案していた。なぜこんなに後手に回っているのか」と追及した。首相は「専門家のご意見もうかがいながら判断してきた」と繰り返し強調し、対応の遅れを真っ向から否定した。

    首相「コロナ対応の遅れ全くない」 枝野氏「根拠なき楽観論」指摘に 衆院代表質問 | 毎日新聞
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    techboon 2021/01/21
    遅れって予定に照らして発生するものだから何も予定してなきゃ遅れなんて存在し得ないもんなぁ
  • N国、同姓同名「小池百合子」擁立も 立花氏「新型コロナ対策受け入れなければ」 | 毎日新聞

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首は10日の記者会見で、同党が求める新型コロナウイルス対策を東京都の小池百合子知事が受け入れなければ、7月5日投開票の東京都知事選で、小池氏と同姓同名の候補者の擁立を目指す考えを明らかにした。どちらの候補者への投票か見分けられない1票があった場合、得票数の割合に応じて配分(案分)される。立花氏は「小池氏の票をいくらか減らし、当選しづらくなる選挙運動を展開したい」と語った。 都知事選で公約する新型コロナ対策として、立花氏は「都内の電車を止めて(通勤客などは)タクシーを利用する。それに対して助成をする」と表明した。都民1人あたり50万円の一律給付、東京オリンピック・パラリンピックの中止なども掲げた。そのうえで、小池氏がこうした対策をやらなければ、同姓同名の「小池氏」を擁立するとした。

    N国、同姓同名「小池百合子」擁立も 立花氏「新型コロナ対策受け入れなければ」 | 毎日新聞
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    techboon 2020/04/11
    まだいたの
  • 「緊急速報メール受信音うるさい」苦情で神戸市が一斉災害訓練中止へ - 毎日新聞

    ダイエー神戸三宮店では「シェイクアウト訓練」が実施され、従業員ら約40人が買い物かごを頭にかぶってしゃがみ込んだ=神戸市中央区で2019年1月17日午前10時、平川義之撮影 神戸市は6日、阪神大震災が発生した1月17日前後に市内で一斉に実施していた災害対応の「シェイクアウト訓練」を中止すると発表した。2015年から毎年「緊急速報メール」を配信していたが「受信音がうるさい」との苦情が多いことを考慮した。 訓練は地震発生を想定し、市内にいる全ての人の携帯電話に緊急メールが届くよう設定し、その場で身を守る行動をとってもらう。今年1月17日には午前10時に地震が発生したとの想定で、津波からの避難を促… この記事は有料記事です。 残り321文字(全文534文字)

    「緊急速報メール受信音うるさい」苦情で神戸市が一斉災害訓練中止へ - 毎日新聞
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    techboon 2019/12/07
    札幌で大雨警報(訓練ではなく現実)のとき、警戒レベル変更、対象地域の増減、解除がぜんぶ発報されて5分とかの間隔で馬鹿みたいにひたすら鳴りまくった。10回超えたあたりでオフった。
  • 「1人で歩くな」 全盲男性、点字ブロックで通行人とぶつかり白杖壊れ、蹴られる 八王子 - 毎日新聞

    男とぶつかった場所の近くで、点字ブロックを使って歩く宮川さん=八王子市で2019年7月5日午後1時45分、安達恒太郎撮影 東京都八王子市の京王八王子駅前の路上で今月3日、点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、白杖(はくじょう)が壊れた。つえを拾おうとかがんだところ、男の声で「目が見えないのに1人で歩くな」と言われ、右足を蹴られたという。けがはなかったが、相手はそのまま立ち去ったという。 被害に遭ったのはNPO法人「八王子視覚障害者福祉協会」副理事長で市内に住む宮川純さん(41)。3日午前8時ごろ、JR八王子駅前でバスを降り、歩いて職場の福祉事業所に向かう途中だった。予備のつえを使って職場に着くことができた。 散らばったつえの部品を拾ってくれた通行人が、ぶつかった相手は「20~30代のサラリーマン風の男」だったと教えてくれたという。宮川さんはぶつかった直後にスマー

    「1人で歩くな」 全盲男性、点字ブロックで通行人とぶつかり白杖壊れ、蹴られる 八王子 - 毎日新聞
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    techboon 2019/07/05
    可能性の話にまでこじつけて正義振りかざしたいのはなんなのかよくわからん。気をつけるのは当たり前
  • 準強姦で起訴の男性会社役員に無罪判決 地裁久留米支部 - 毎日新聞

    飲酒によって意識がもうろうとなっていた女性に性的暴行をしたとして、準強姦(ごうかん)罪に問われた福岡市博多区の会社役員の男性(44)に対し、福岡地裁久留米支部は12日、無罪(求刑・懲役4年)を言い渡した。 西崎健児裁判長は「女性が拒否できない状態にあったことは認められるが、被告がそのことを認識していた… この記事は有料記事です。 残り228文字(全文380文字)

    準強姦で起訴の男性会社役員に無罪判決 地裁久留米支部 - 毎日新聞
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    techboon 2019/03/12
    酒規制の手始めにもなるし一気飲みを勧める行為に実刑でも付ければ?
  • カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞

    海外から持ち込まれ、生態系を乱し、時には人に危害を加える「厄介者」として駆除されてきた「特定外来生物」を用にする動きが広がっている。どう猛なカメのスープがイベントで振る舞われたり、ザリガニが「レイクロブスター」として売り出されたり。欲の秋に環境問題を考えながら、一度味わってみてはいかが。【町野幸】 特定外来生物の「カミツキガメ」が推計1万6000匹繁殖している千葉県北部の印旛沼。10月28日、沼のほとりで県などが開催した環境イベントで、このカメを具材に使った香味スープが振る舞われた。捕獲後に処分されていたカメをニンニクとショウガでじっくり煮込んだ。家族と訪れた同県白井市の幼稚園児、船津奈央さん(6)は「おいしい。もう一回べたい」と言って、おかわり。記者も試したが、味は鶏肉に近く、身はぷ…

    カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞
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    techboon 2018/11/06
    根絶やしにするまで食い尽くす国民性からしてバッチリですね
  • 大分:県民手帳「平成」のまま 1万冊以上発行、回収へ - 毎日新聞

    1万冊以上発行された2019年版の大分県民手帳に、改元後の5月以降も「平成」と表記されていたことが5日、県への取材で分かった。県庁や書店などで既に販売されており、県は手帳を回収し、誤った部分に「2019年」のシールを貼って対応する。 誤記が見つかったのは、県と市町村でつくる県統計協会が1万300冊発行した「おんせん県おおいた県民手帳」(600円)。月間予定表欄のページの左上にある月表示が「平成31年5月」などとなっており、今月1日からの販売後に県職員らが気付いた。 県民手帳を基にした県内6市町の「市町民手帳」、計3720冊も回収を進める。(共同)

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    techboon 2018/11/06
    だから和暦もうやめればいいんだって
  • 菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞

    ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でなければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

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    techboon 2018/06/18
    今年キテる透明のクソまずい飲み物達と同じで普通の味と色のやつ出したら普通に売れるんじゃないの。知らんけど。
  • 大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞

    初心者に将棋の魅力を伝えたいと、駒の図柄でその動き方が一目で分かる「大明駒(たいめいこま)」を、アートディレクターの稲葉大明さん(38)がデザイン・制作した。女性からは「おしゃれ」、将棋愛好家には「初心者に教えやすい」と好評で、優れたデザインに贈られる「グッドデザイン賞」(2016年度)を受賞した。 子供の頃から将棋が好きだった稲葉さんが、大明駒のアイデアを思いついたのは、初心者に将棋のルールを教えた時だった。最も難しかったのが駒の動き方を理解してもらうことで、漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインすることを考えついた。14年に制作・販売を開始。商品名の「大明」は自分の名前と、「大変明解」の意味をかけたという。

    大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞
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    techboon 2017/02/13
    漢字の意味とか、このゲームのルーツみたいの全部捨てた感じがして共感できない。
  • 【ポケモンGO】 危険な「一斉移動」 背景に「不正ツール」 - 毎日新聞 【大村健一/デジタル報道センター】

    22日に日での配信から2カ月が過ぎたスマートフォン(スマホ)向けゲームポケモンGO(ゴー)」。配信当初の爆発的な人気は落ち着いたとはいえ、愛好者は多く、今月上旬に世界累計5億ダウンロードを突破した。一方で、ゲームのプレーヤー(利用者)が深夜にたむろしてゴミをポイ捨てしたり、珍しいポケモンを求めた数百人が車道をふさいだりするなどの迷惑行為が後を絶たない。なぜ、今になってのマナーの悪化が目立つのか。背景には、ゲームを運営する会社が「不正ツール」と呼ぶサイトやアプリがある。国内で集められる142種類すべてを集めた愛好家の記者が「一斉移動」問題を探った。【大村健一/デジタル報道センター】

    【ポケモンGO】 危険な「一斉移動」 背景に「不正ツール」 - 毎日新聞 【大村健一/デジタル報道センター】
    techboon
    techboon 2016/09/24
    リリース前からリテラシーなんて言葉知らない層にまで一斉に知らしめて加熱させたり、今度はマナーガーとか言って水かけたり、メディアの方々は忙しそうですね。
  • 居眠り議員:顔認識センサーとスマホアプリでチェック 議会に導入を | 毎日新聞

    居眠り議員をチェックするスマートフォンアプリを使ったシステム「gikaii(ぎかいい)」をウェアラブルデバイス総合研究所(東京都渋谷区)が開発した。「もっといい議会を」との願いを込めて命名したもので、議員の出席や離席から、眠っていた(目をつぶっていた)▽幸せそうな表情をしていた▽怒っていた−−などが一目瞭然で分かる。同社の久田智之代表は「導入検討を」と議会などに呼びかけている。 顔認識デバイス(装置)を議員の席に置き、搭載カメラとセンサーが表情を読み取ってデータを蓄積し、アプリに無線送信する。アプリはサイトにデータを転送してグラフ化し、公開する仕組みだ。1分間で目を閉じている状態が6割以上なら、「議会中ですよ。起きてください」とのメッセージを携帯電話に通知する機能も備えている。

    居眠り議員:顔認識センサーとスマホアプリでチェック 議会に導入を | 毎日新聞
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    techboon 2014/12/28
    "「議員が寝ている状態はよくないと思うので"→全力の小並感
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