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ブックマーク / akiba-souken.com (14)

  • ENERMAX製ミドルタワーケースの新モデル「Fulmo.Q PLUS」が販売中 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「Fulmo.Q PLUS」は、同社製ミドルタワーケース「Fulmo Q」の後継モデル。フロントパネルに最大240㎜の水冷ユニットを装着できるほか、拡張カードスペースが9mm拡大し、最大399mmの拡張カードに対応しているのが特徴だ。 そのほか、ケース側面には内部を確認できるアクリルパネル、着脱式HDDケージ、通気性を高めたメッシュ加工のフロントパネルなどが採用されている。 主な仕様は、ベイ数が5インチ×2、3.5インチシャドウ×4(2.5インチベイと排他利用)。拡張スロットは7段。フロントI/Oは、USB 3.0×1、USB 2.0×2、AUDIO IN/OUT。対応フォームファクタは、ATX、MicroATX。 体サイズは、205

    ENERMAX製ミドルタワーケースの新モデル「Fulmo.Q PLUS」が販売中 - アキバ総研
  • HDMI 2.0対応の27インチ4Kディスプレイ「27MU67-B」がLGから! 実売6万円 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「27MU67-B」は、4K Ultra HD(3,840×2,160ドット)対応の27インチ液晶モニタで、リフレッシュレート60Hzの4K映像を表示できるHDMI 2.0に対応しているのが特徴だ。 また、ティアリングやスタッタリングを低減するAMDの「FreeSync」技術にも対応するほか、独自の超解像技術「SUPER+ Resolution」や、「フリッカーセーフ」、「ブルーライト低減モード」といった機能も搭載する。 主な仕様は、体サイズが643(幅)×250(奥行き)×439~569m(高さ)mmで、重量は約7.8kg(スタンドあり)。液晶パネルがAH-IPS。輝度は300cd/m2。コントラスト比が最大500万:1(通常1,0

    HDMI 2.0対応の27インチ4Kディスプレイ「27MU67-B」がLGから! 実売6万円 - アキバ総研
  • 遮音パネルで静音性を向上させたミドルタワーケース! Antec「P70」2月28日に発売 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「P70」は、高い遮音性と冷却性能を兼ね備えたATX対応PCケース。サイドパネルに二層構造の遮音パネルを採用し、内部からの音漏れを防ぎつつ剛性を高めた。 トップのメッシュパネルには専用の遮音カバーを取り付けることも可能。マシンの用途に応じて、冷却性能を重視したり、静音性を高めたりすることもできる。 標準搭載ファンは、ケーストップに120mmサイズ×2基、リアに120mmサイズ×1基。オプションで、フロントに120mmサイズ×2基を追加可能。また、3系統のファンコントローラーを搭載し、最大5基のファンを3モード(STOP/LOW/HIGH)で制御できる。このほか、ケースフロントとボトムには取り外し可能なダストフィルターを搭載している。 ド

    遮音パネルで静音性を向上させたミドルタワーケース! Antec「P70」2月28日に発売 - アキバ総研
  • GeForce GTX 960搭載ビデオカードが一斉発売! 実売3万円台のミドルレンジGPU、ショート基板モデルも登場 - アキバ総研

    「GeForce GTX 960」は、先日発売された「GeForce GTX 970」の下位モデルにあたるGPUで、コアは第2世代Maxwellアーキテクチャを採用した「GM206」。 スペックは、CUDAコア数が1024基、クロックはベース1126MHz/ブースト1178MHz、メモリーデータレートは7Gbps(クロック7010MHz相当)。搭載メモリはGDDR5 2GB(バスインターフェイス128bit)。補助電源コネクタは6ピン1系統で、TDPは120W。モニタ出力端子は、DisplayPort×3、HDMI×1、DVI×1。 初日に確認できたメーカーは、ASUS(1製品)、ELSA(1製品)、GALAX(2製品)、GIGABYTE(3製品)、Palit(2製品)、MSI(2製品)、ZOTAC(2製品)、玄人志向(1製品)、Inno3D(2製品)の9社16製品。 どれもオリジナルクー

    GeForce GTX 960搭載ビデオカードが一斉発売! 実売3万円台のミドルレンジGPU、ショート基板モデルも登場 - アキバ総研
  • 最大6画面4K出力対応のマルチモニタ用ビデオカード「C680 PCIe x16/J」がMatroxから! GPUはAMD製 - アキバ総研

    「C680 PCIe x16/J」は、Mini DisplayPort 1.2×6基搭載した1スロット厚のビデオカード。4Kモニタを最大6台まで同時接続できるのが特徴だ。1画面当たりの最大解像度は4096×2160(30Hz)。なお、同時出力数が3系統に制限されるが、リフレッシュレート60Hzもサポートしている。 そのほか、表示画面を回転させ縦型に表示できる「Pivot Mode」、デスクトップ画面を分割できる「Desktop Divider」、ベゼル部分での画像ズレを直す「Bezel Management」といった、マルチモニタ環境をセットアップできるデスクトップ管理ソフトウェア「Matrox PowerDesk」により、環境にあわせて細かく設定できる。 搭載されているGPUAMD製とだけ公開されており、そのほかの詳しい仕様は不明。接続インターフェイスはPCI Express 3.0

    最大6画面4K出力対応のマルチモニタ用ビデオカード「C680 PCIe x16/J」がMatroxから! GPUはAMD製 - アキバ総研
  • 最大転送速度40Gbpsのインテル製NICが販売中! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 PCI Express 3.0 x8接続のIntelのネットワークインターフェイスカード「XL710」シリーズが、オリオスペックにて販売中だ。 コントローラーに10/40ギガビットイーサネット(GbE)対応のIntel「XL710」を搭載した、サーバー/ワークステーション向けネットワークインターフェイスカード。ネットワークコネクタはQSFP+で、今回登場したのはポート数が1ポートの「XL710-QDA1」と2ポートの「XL710-QDA2」となっている。 接続するにはQSFP+ケーブルが必要で、SFP+とは異なる点には注意が必要だ。ちなみに、QSFP+ケーブルについては、オリオスペックによると近々入荷予定という。

    最大転送速度40Gbpsのインテル製NICが販売中! - アキバ総研
  • 高冷却/高拡張性のMicroATX対応タワーケース! Phanteks「Enthoo EVOLV」発売 - アキバ総研

    「Enthoo EVOLV」は、体サイズが230(幅)×450(高さ)×400(奥行)mmと比較的小型なMicroATX対応タワーケース。 フロントに200mmの冷却ファンを標準搭載。トップには最大280mmのラジエーターが搭載できる。また、8基のシャドウベイを備えるほか、318mmの大型ビデオカードに対応するなど、小型ながらハイエンドPCも構築できる、冷却能力と拡張性が特徴だ。 さらに、見た目もこだわっている。リア側に5インチベイを配置し、右側面にI/Oを備えることで、フロントフェイスはオープンベイやI/Oを削ったシンプルなデザイン。さらに、フロントパネルはアルミニウムプレートを採用した。一方、筺体シャーシはスチールで、がっしりとしたフレームになっている。 そのほか、開け閉め簡単なスイングドア式サイドパネル、ツルーフリーで着脱できる外装パネル、冷却ファンを一括コントロールできるPWM

    高冷却/高拡張性のMicroATX対応タワーケース! Phanteks「Enthoo EVOLV」発売 - アキバ総研
  • 実売9千円の静音ミドルタワーケース! Sharkoon「MASK」発売 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「MASK Silent Edition」は、自動車向けの防音シートを装備したATX対応ミドルタワーケース。左右サイドパネル、フロントパネル下部、上面のそれぞれに厚さ3mmの防音シートが装備されている。なお、この防音シートは日向けの特別仕様で、グローバルモデルにはないとのこと。 ベイ数は、5インチオープン×2、3.5インチオープン×1、3.5インチシャドウ×3、2.5インチシャドウ×5。拡張スロット数は7段。電源はATX対応(非搭載)。I/Oは、USB 3.0×2、USB 2.0×2、AUDIO IN/OUT。搭載ファンは120mm×3(前面×2、背面×1)。 体サイズは、210(幅)×450(高さ)×490(奥行)㎜、重量7.8k

    実売9千円の静音ミドルタワーケース! Sharkoon「MASK」発売 - アキバ総研
  • 1万円切りの高拡張性のZALMAN製Mini-ITXケース「M1」が発売に! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「M1」は、Mini-ITX専用となるミニタワー型PCケース。ハイエンドビデオカードを装着できる最大350mmまでの拡張カードスペースを備えると同時に、奥行200mmまでの大容量電源ユニットや全高160mmまでの高冷却CPUクーラーも搭載可能。また、体内部は、電源とマザーボード設置スペースを分けた2段構造となっており、エアフローが上下2段でセパレートされているのもポイントだ。 ベイ数は、5インチ×1、3.5/2.5インチシャドウ×4、2.5インチシャドウ×2、3.5/2.5インチリムーバブル×1。拡張スロットは2段。インターフェイスはUSB 3.0×2、AUDIO IN/OUT、ファンコントローラー。標準搭載ファンは120mm×2(前

    1万円切りの高拡張性のZALMAN製Mini-ITXケース「M1」が発売に! - アキバ総研
  • シネマサイズの34インチ液晶モニタが登場! LG「34UM65-P」発売 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「34UM65-P」は、アスペクト比21:9、解像度2560×1080ドット(81.7dpi)のウルトラワイド液晶モニタ。30インチオーバーのPC用シネマサイズモニタは稀で、ブルーレイ鑑賞やゲームプレイ時に迫力のある映像を楽しめる。 そのほか、目の疲れを軽減する「ブルーライト低減モード」や、フリッカー(ちらつき)を抑制する「フリッカーセーフ」も搭載した。 主な仕様は、パネルがAH-IPS、輝度が300cd/m2、コントラスト比が500万:1(DFCオフ1000:1)、応答速度が5ms(GtoG)、視野角(水平/垂直)が178度/178度。映像端子は、DisplayPort×1、HDMI×2、DVI-D×1。7W+7Wのステレオスピーカー

    シネマサイズの34インチ液晶モニタが登場! LG「34UM65-P」発売 - アキバ総研
  • CORSAIRの大型キューブケースにカラバリモデルが登場! 「Air 540 Arctic White」発売 - アキバ総研

    デュアルチャンバーと呼ばれる内部スペースを左右に区切るセパレート構造が特徴のPCケース「Carbide Air 540」のホワイトモデル。外装は黒と白のツートンカラーで、従来モデルのラバーコーティングとは異なる塗装となっている。 そのほかの基スペックは従来モデルと同様。ベイ数は、5インチ×2、3.5インチホットスワップベイ×2(2.5インチにも対応)、2.5インチシャドウ×4。拡張スロットは8つ。フロントI/Oは、USB 3.0×2、AUDIO IN/OUT。搭載ファンは140mm×3基(フロント×2/リア×1)。 体サイズは、330(幅)×460(高さ)×415(奥行き)mm、重量約7.5kg。対応フォームファクタは、E-ATX(304.8×266.7mmまで)、ATX、Micro ATX、Mini-ITX。

    CORSAIRの大型キューブケースにカラバリモデルが登場! 「Air 540 Arctic White」発売 - アキバ総研
  • 水冷環境も組めて大型VGAも搭載できるミニタワーケース! AeroCool「DS Cube Window」発売 - アキバ総研

    内部は、下段に電源とストレージ、中段にマザーボードトレイ(横置き)、上段に5インチ/3.5インチオープンベイというレイアウト。ケース上段には、ドライブベイと排他仕様になるが、水冷用の240mmラジエーターが取り付け可能。また、天板には140mm(もしくは120mm)サイズの冷却ファンを最大2基搭載できる。なお、トップパネルには冷却性を高めるメッシュ仕様と、静音性を上げる遮音パネルの2タイプが用意されているのもポイントだ。 このほか、拡張カードスペースは標準で255mmを確保。3.5インチオープンベイを取り外すことで最大320mmまで拡張できる。 ベイ数は、5インチオープン×1、3.5インチオープン×1、3.5/2.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×2。拡張スロットは4段。搭載ファンは、フロントに200mm×1基、リアに120mm×1基。I/Oは、USB 3.0×2、USB 2.0

    水冷環境も組めて大型VGAも搭載できるミニタワーケース! AeroCool「DS Cube Window」発売 - アキバ総研
  • 2013年11月11日から11月17日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2013年11月11日から11月17日までに秋葉原で見つけた主なPCパーツをまとめてご紹介。 COOLERMASTER「COSMOS SE」 25,980円:ツクモeX.パソコン館 SSDを最大18台搭載できるCOOLERMASTERのPCケース「COSMOS SE」(型番:COS-5000-KKN1-JP)が発売された。 「COSMOS SE」は、高い拡張性を誇るミドルタワー型PCケースで、同社のハイエンドケース「COSMOS」の小型版。 ドライブベイは、5インチ3段、3.5インチシャドウ8段搭載。また、3.5インチシャドウ1段には2.5インチストレージ2台を取り付け可能、全段使用することで16台格納できる。さらに右側面に2.5インチ

    2013年11月11日から11月17日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ - アキバ総研
  • HPのマイクロサーバー「ProLiant MicroServer」に新モデル! iLO4搭載でリモート管理も可能に - アキバ総研

    そのほか、フロント扉を備える体前面には、リムーバブルタイプの3.5インチベイを4基搭載し、最大12TBのストレージを構築可能だ。 主な仕様は、搭載CPUがCeleron G1610T(2.3GHz)、チップセットがIntel C204、搭載メモリがDDR3-1600 2GB(アンバッファード、2スロット最大16GB)。ベイ数は、薄型光学ドライブ×1、3.5インチリムーバブルベイ×4。拡張スロットはPCI Express 2.0 x16×1(ロープファイル/ハーフレングス)。 背面のインターフェイスは、VGA、USB 3.0、USB 2.0、RJ-45×3(ギガビットLAN×1、ギガビットLAN/iLO4マネジメント共有×1、iLO4リモート管理×1)など。 体サイズは230(幅)×245(奥行)×233(高さ)mm。なお、ストレージや光学ドライブ、OSは別売となっている。 価格は66,

    HPのマイクロサーバー「ProLiant MicroServer」に新モデル! iLO4搭載でリモート管理も可能に - アキバ総研
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