タグ

sdnとopenflowに関するtechman999のブックマーク (18)

  • 5分でわかる、これまでのSDN動向 - Qiita

    この記事は、武蔵野 Advent Calendar 2017 の14日目の記事です。 昨今のSDNブームに便乗して、これまでのSDN動向をまとめてみました。 @hichiharaさんの「SDN 温故知新」のSDN続編として、お楽しみください。 あくまでも、私のこれまでの経験(主観)に基づいた回顧録なので、「あの技術が入っていないんだけど!」とか、多々、コメントがあるかもしれませんが、何卒、ご容赦お願いします。 m(_ _)m ペコリ ■ SDN黎明期 この時期から、ICT業界では、OpenFlowなる技術が、注目されるようになりました。 当時は、"SDN/OpenFlow"という用語ばかりが先行し、具体的な実装ユースケースにお目にかかることができず、情報収集に苦労した思い出があります。 (1) OpenFlowのブーム到来 [2011年頃 〜] □ 当時の回顧録 OpenFlowの情報収

    5分でわかる、これまでのSDN動向 - Qiita
  • SDN 温故知新 - Qiita

    SDN は Software Defined Networking の略称で、ネットワークをソフトウェアで定義するもの全般を指す概念です。これだけだと当に幅広い意味に取れるので、スイッチに SSH で入ってコマンドを叩くプログラムも SDN だし、そうなると当然 TeraTerm マクロでスイッチの設定するものも SDN です、と言い張れるわけですが、この記事では OpenFlow プロトコルの登場から現在までのネットワーク周りのソフトウェアを中心とした話題を取り上げます。 OpenFlow OpenFlow は 2008 年にスタンフォード大学の学生の研究から生まれたもので、従来のコントロールプレーンとデータプレーンを同じ物理スイッチ上で動作させていたモデルから、コントロールプレーンを切り出し、このコントロールプレーンを実装したコントローラからデータプレーンを提供する複数のスイッチを集

    SDN 温故知新 - Qiita
  • Lagopus switchの性能評価 その1

    Summary Lagopus switchの性能測定を試しにやってみましょう。 まずは究極に単純なフロー(左から入ったら右へ、右から入ったら左へ)を入れて、およそ限界と考えられる性能を確認します。 構成図 こういう感じでひとつお願いします。 接続している試験ポートは、いずれも Intel EXPI9402PT によるものです。ちょっと古いんだよねぇ。 動作環境 試験機側は 以前作った試験機 と一緒。 あと、Lagopus switchを動作させるPCも、上記のマシンとシステムHDDの容量を除いて同一構成(C2550D4I + 16GMem(SMD-16G28ECP-16KL-D DDR3-1600) + Intel EXPI9402PT)で、 OSはubuntu 14.04.1 amd64を使います。 Lagopusとryuのインストール方法は、いずれも前の記事と同様です。違うのはハード

    Lagopus switchの性能評価 その1
  • SDN Hub | Software-defined Networking forum

    At IEEE INFOCOM 2016, we co-organized an exciting 1st innovation challenge panel / pitchfest, where innovators from both academia and industry pitched/presented their entrepreneurial ideas that are original, business-worthy and technically groundbreaking in the area of networking and communications. We were privileged to have the […] On the southbound, OpenDaylight has support for both NETCONF and

  • Trema Day #1でOpenFlow 1.3について思ったこと - Plan9日記

    Trema Day #1に参加した。まったりとした雰囲気の中、Tremaに限らずSDN関連のいろんな発表聴けて休日を潰しても十分元を取れた。その中でOpenFlow 1.3の話がいくつか出てきたので、まとめておきたいと思う。当日の様子はust録画されているとのことなので、まだ視聴できると思う。 1.0から1.3への変更について、機能レベルでIPv6やMPLS、PBBなどに対応したというのはあちこちで耳にするので、ここでは踏み込まない。グループやQoSのあたりも、具体的にどう使うのかいまいち分かっていないし。個人的には予想以上にプロトコルが変わっているという印象を強く受けた。詳しくは後で書くけど、packet inに関わる部分は特に変わりすぎじゃないかな。現実に即すように変更されたのだとは思うけど。Trema開発の中心人物である須堯さんは、1.0と1.3の互換性を取りながらコントローラを作る

    Trema Day #1でOpenFlow 1.3について思ったこと - Plan9日記
  • OpenDaylight

    Web site created using create-react-app

  • オープンソースの仮想ネットワークソフト「OpenVNet」が生まれたワケ

    データセンター仮想化からのスピンアウト Wakame Software Foundation(WSF)は2013年10月28日、仮想ネットワークオープンソースソフトウェア「OpenVNet」の初版をリリースした。同ソフトは、仮想ネットワークを実現するソフトウェアとして、世界で初めてOpenFlowの最新バージョン1.3に対応したオープンソースソフトウェアだ。LGPLv3に基づいて公開されており、誰でも無料で自由に利用できる。 今回は、OpenVNetの開発元で、WSFの運営代表を務めるあくしゅ(axsh)の代表取締役 山崎泰宏氏に同技術について話を伺った。 「OpenVNetは、WSFの既存プロジェクトである『Wakame-vdc』に組み込まれた技術を抜き出し、いくつかの機能を追加した“スピンアウト技術”です。そのため、Wakame-vdcを抜きにして話をすることはできません」 Wakam

    オープンソースの仮想ネットワークソフト「OpenVNet」が生まれたワケ
  • OpenFlow/SDNはなぜ誕生したのか、OpenFlow以前にあった問題とは。生みの親カサド氏が壇上で語る。SDN Japan 2013

    OpenFlow/SDNはなぜ誕生したのか、OpenFlow以前にあった問題とは。生みの親カサド氏が壇上で語る。SDN Japan 2013 世界で最もセキュリティの高い米諜報機関のネットワーク管理の経験から生まれたのがOpenFlowおよびSoftware-Defined Networkingの技術だった。 OpenFlowの生みの親として知られ、現在はVMwareでネットワークチーフアーキテクトを務めるマーティン・カサド(Martin Casado)氏は、9月18日から3日間、都内で開催されたイベント「SDN Japan」において、OpenFlow開発の経緯について基調講演「SDN、ネットワーク仮想化、そして無限の彼方へ」で語りました。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。 SDN、ネットワーク仮想化、そして無限の彼方へ VMware Inc, Martin Casado氏。 まず

    OpenFlow/SDNはなぜ誕生したのか、OpenFlow以前にあった問題とは。生みの親カサド氏が壇上で語る。SDN Japan 2013
  • 世界で初めて標準仕様OpenFlow 1.3を採用した仮想ネットワークオープンソースソフトウェアOpenVNetをリリースしました。

    世界で初めて標準仕様OpenFlow 1.3を採用した仮想ネットワークオープンソースソフトウェアOpenVNetをリリースしました。 Wakame Software Foundation (WSF)は、企業やデータセンターで管理されている物理ネットワークの上に、仮想化されたネットワークを自由に設計、通信できるようにするソフトウェア OpenVNet(オープンヴィネット)の初版をリリースいたしました。 ■OpenVNetの主な特長 (1) 物理ネットワークの変更を不要にしつつ、その上に新しいネットワークを自在に構築可能物理ネットワークの構成変更にかかるネットワークエンジニアの負担を減らすため、物理ネットワークはできるだけ単純な構成にし、簡単な保守だけを行えるようにします。単純になった物理ネットワークの上でOpenVNetを使い、重ねるように複雑な仮想ネットワークを構築できるようになります。今

  • GitHub - axsh/openvnet: Data Center Level Virtual Network Toolkit based on Edge Overlaid Network using OpenFlow 1.3.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - axsh/openvnet: Data Center Level Virtual Network Toolkit based on Edge Overlaid Network using OpenFlow 1.3.
  • OpenVNet - Home

    The blog of OpenVNetOpenVNet is an Open Source Project for creation of highly scalable edge overlaied virtual networks. License under LGPL3. Blog Posts Who Uses OpenVNet?

  • 5分で絶対に分かるSDN

    サーバやストレージ分野における仮想化技術の普及にともない、長らく「物理的な箱」の形で構築されてきたネットワークにも、新しい変化が起ころうとしています。この記事ではそのキーワード「SDN(Software Defined Network)」について分かりやすく説明します。 サーバやストレージ分野における仮想化技術の普及にともない、長らく「物理的な箱」の形で構築されてきたネットワークにも、新しい変化が起ころうとしています。この記事ではそのキーワード「SDN(Software Defined Network)」について分かりやすく説明します。 1分-サーバやストレージは仮想化するのに、ネットワークはそのまま? 最近、「SDN(Software Defined Network)」というキーワードをよく目にするようになった。先駆的なベンダや調査機関などからは、「2013年がSDN市場元年となる」とい

    5分で絶対に分かるSDN
  • SDN時代の開発よもやま話 - OpenFlowとTrema

    Googleや国内データセンターで実際に動いているSDNシステムの技術的説明から、OpenFlowの入門と応用、そしてTremaを使った実際の開発手法までをひととおり説明します。Read less

    SDN時代の開発よもやま話 - OpenFlowとTrema
  • こんな夜中にOpenFlowでネットワークをプログラミング! 記事一覧 | gihyo.jp

    第12回【Trema編】動画放送局をIPマルチキャストで作ってみよう! Trema プロジェクト,高宮安仁,@yasuhito,すぎょうかずし,千葉靖伸,鈴木一哉,小出俊夫,@effy55 2012-05-16 第11回【Trema編】実践あるのみ! 生活ネットワークをOpenFlowに移行しよう Trema プロジェクト,高宮安仁,@yasuhito,すぎょうかずし,千葉靖伸,鈴木一哉,小出俊夫,@effy55 2012-04-11 第10回【Trema編】Tremaプロジェクトの深層に迫る! Trema プロジェクト,高宮安仁,@yasuhito,すぎょうかずし,千葉靖伸,鈴木一哉,小出俊夫,@effy55 2012-03-14

    こんな夜中にOpenFlowでネットワークをプログラミング! 記事一覧 | gihyo.jp
  • OpenFlowが日本で流行る理由:Geekなぺーじ

    ここ1年くらい、OpenFlowが結構話題になっています。 最近はOpenFlow単体で語られるよりも、SDN(Software Defined Networking)の実現手法のひとつとして紹介されることも多いのですが、とにかく色々なところでOpenFlowの話題を耳にします。 話題の中には、日でのOpenFlowを活用した新ビジネスの開始や、導入事例紹介もあります。 ただ、OpenFlowの話題に関して、日アメリカで随分と温度差を感じることもあります。 OpenFlowが産まれ、仕様が決定されているアメリカよりも、日の方がOpenFlowに関して凄く盛り上がっているようにも思えます。 導入事例の方向性も多少違うイメージがあります。 アメリカでOpenFlowを活用している事例は、大規模データセンターを保有する企業が自力でOpenFlowを活用して柔軟に管理が可能なネットワー

  • OpenFlow拡張技術「FlowVisor」がSDNのキラーアプリとなる理由

    前編「YouTubeによるLAN混雑も回避? 『FlowVisor』の効果と課題」では、OpenFlowコントローラーとOpenFlowスイッチとの間のプロキシとして機能し、複数のネットワークスライスを構築可能にする「FlowVisor」の仕組みと現状の課題を解説した。後編では、FlowVisorの想定利用形態やリスク、今後の方向性について解説する。 関連記事 次世代データセンターネットワークを実現、OpenFlowとは何か? 使える? 使えない? OpenFlowをめぐる賛否両論 OpenFlowによる「サービスとしてのネットワーク」の可能性 次世代ネットワーク制御技術「OpenFlow」を利用したクラウド時代のネットワーク(ホワイトペーパー) FlowVisorは実用段階か? FlowVisorは、Software Defined Network(SDN)に関する新しいアイデアやツール

    OpenFlow拡張技術「FlowVisor」がSDNのキラーアプリとなる理由
  • YouTubeによるLAN混雑も回避? 「FlowVisor」の効果と課題

    OpenFlowをベースとするネットワーク仮想化プラットフォームである「FlowVisor」は、オープンなSoftware Defined Network(SDN)の機能をさらに高め、物理ネットワークを複数の論理ネットワークに簡単に分割することを可能にする。これにより管理者は、大まかに定義されたルールでネットワークを管理することが可能になり、多数のルータやスイッチを設定する苦労から解放される。 汎用型のハードウェアにインストールして使用するFlowVisorは、特殊なOpenFlowコントローラーであり、OpenFlowスイッチのネットワークと標準的なOpenFlowコントローラーとの間で透過的なプロキシとして機能する(OpenFlowコントローラーについては「【技術解説】OpenFlow/SDNの自在な経路制御を実現する技術」を参照)。まだ試験段階にあるFlowVisorは、コマンドライ

    YouTubeによるLAN混雑も回避? 「FlowVisor」の効果と課題
  • [ONS2012]「DC間のトラフィックは既に100%SDN/OpenFlowベース」、米グーグル

    米国サンタクララで開催中の「Open Networking Summit 2012」(関連記事)では、SDN(Software Defined Network)のさまざまなユースケースが紹介され、従来コンセプト先行だったSDNが実用段階に入ったことを強く印象づけた。 事例のなかでも特に注目に値する発表を行ったのは米グーグルだ。2012年4月17日のキーノートセッションに登壇した同社シニア・バイスプレジデントのUrs Holzle氏(写真1)は「グーグルのデータセンター(DC)間のトラフィックは、OpenFlowを用いて作ったSDNで既に100%運用している」ことを明らかにした。おそらく現時点で世界最大級のSDN/OpenFlowネットワークだろう。 グーグルは二つのバックボーンを持っているという。一つはユーザーサービスのトラフィックを運ぶ外向けのネットワーク(I-Scale)、もう一つは同

    [ONS2012]「DC間のトラフィックは既に100%SDN/OpenFlowベース」、米グーグル
  • 1