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MOTに関するtechnacのブックマーク (2)

  • MOTの達人―現場から技術経営を語る

    何人かの人には話しているが、MOT(Management Of Technology)に興味がある。前の会社を退職しようと考えたとき、日にもいくつかあるMOT大学院に行こうかと考えたことさえあった。そのときは、ちょっとタイミングがあわず、辞めた後しばらく無職になってしまうためあきらめたのだが、その後も興味は続いている。 昨年、縁あって、東京理科大学専門職大学院総合科学技術経営研究科総合科学技術経営専攻(長っ…。以下、東京理科大学MOT大学院と略)に遊びに行くことがあったのだが、そこで書を執筆された森先生と鶴島先生、それと「成功者の絶対法則 セレンディピティ」の著者でもある宮永先生にお会いする機会を得た。書も森先生からいただいたもの。森先生、ありがとうございます。 森先生は東芝で日発の日語ワープロを開発された方で、そのときの話は(私は残念ながら見れていないのだが)NHKのプロジェク

    MOTの達人―現場から技術経営を語る
  • 100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan

    今日は私がTAをやっている、Utterback先生のDisruptive Technologyの授業を紹介。 授業では、イノベーションがどのように起こり、普及し、進化していくか、の普遍的な基法則を学ぶ。 現代技術だけじゃなく、電球、ガラス工業、氷産業など、ボストン発の歴史的な技術を振り返って学ぶんだけど、 昔の技術からの学びが、現代の技術にも通じるところがたくさんあって、非常に面白い。 先週は、白熱電球の技術を振り返り、技術が進化や普及の過程に現代の技術との共通点を学び、 現代の技術に生かせる教訓を学ぶ。 当時の電球を見せて、電球の歴史を解説するUtterback先生。 右側のスクリーンに写ってるのは、テレコンで授業に参加してる学生。 1) 技術力だけでは勝てない。業界や消費者の動き方を変えないのは新技術普及の鍵 白熱電球を発明して、最初に発明した普及させたのはご存知エジソン。 1880

    100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan
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