ポイント○候補者の見た目やそぶりが投票の材料に○直感的な投票は政策への支持を反映せず○有権者の判断損なう情報の拡散は抑制を2月の衆院選は高市早苗首相が率いる自民党の圧勝に終わった。選挙戦では政策論争以上に、アイドルを推すかのように高市氏を熱心に支持する有権者の存在に注目が集まった。政治家個人に有権者が感情移入し、親近感を持って支持する「推し活政治」とも呼ばれる現象である。長い説明を必要とする
共産党の小池晃書記局長は27日の記者会見で、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)2年の武石知華(ともか)さんら2人が死亡した事故について「事故を利用してはいけない。事故は事故としてきちんと反省し、原因究明に全力を挙げ、当局の捜査に全面的に協力する」とした上で、新基地建設(米軍普天間飛行場の辺野古移設)反対と平和教育の重要性を強調した。 小池氏は、船を運航する「ヘリ基地反対協議会」に共産党の地区委員会が加盟していることに改めて触れ、反対協も党もおわびを表明していると説明。反対協はきちんと謝罪していない、とのネットでの批判に反論する形で「謝罪は事故の当日に行われている」と述べた。 遺族への直接の謝罪が実現していないことについて「反対協は何もしなかったわけではないと聞いている。ただ、それは言い訳にはならない。結果としておわびできていなかったので、率直に反省しなければいけな
米ホワイトハウスの大統領執務室で会談する高市早苗首相(左)とトランプ米大統領=2026年3月19日、ホワイトハウス公開 「日本史上、選挙で最も大きな成功を収めた。人気があり、力強く、偉大な女性だ」 3月に開かれた日米首脳会談で、トランプ大統領がそう言って高市早苗首相を持ち上げたのは記憶に新しい。 女性で初めて首相の座に就いて半年。高市氏は2月の衆院選での歴史的大勝を背景に「国論を二分する政策」の実現へ突き進む。 だが、「高市現象」とも呼ばれた自民党の雪崩的勝利は、本当に高市氏への国民の熱烈な支持の表れだったのか。 中央大の橋本基弘教授(憲法学)は、高市氏のパーソナリティーばかりに注目した「分析」に違和感を覚える一人だ。 国会の予算審議前の「電撃解散」、導入から30年がたった選挙制度の問題点――。歴史の分岐点にもなり得る先の選挙について、橋本教授とともに改めて考えたい。【聞き手・石川将来】
あの痛ましい海難事故から1か月以上が経った。辺野古(沖縄県名護市)で修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆し、生徒と船長の2人が死亡した事故である。 「メディアはこの事故をあまり報じていない」は本当か この事故を巡っては発生直後から気になる言説がある。「メディアはこの事故をあまり報じていない」というものだ。SNSやネット上でよく見かける。地元紙の琉球新報や沖縄タイムスも同様だ、という声もある。 転覆した「平和丸」と「不屈」の2隻はともに、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民団体「ヘリ基地反対協議会」に所属し、普段は海上での抗議活動に使われていた船だった。だから基地問題を報じる沖縄2紙は今回の事故や背景に触れたがらないのではないか、という見方につながっていると思われる。 果たして本当にそうなのか。確かめるため、国会図書館で1か月間の紙面を確認してみた。 結論から言えば、沖縄2紙は連日大きく
『沖縄・辺野古の抗議船「不屈」からの便り2』(手前)と前編となる『沖縄・辺野古の抗議船「不屈」からの便り』(成田隼撮影)沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、先に転覆した「不屈」を操縦していて死亡した金井創船長(71)が昨年3月に出版した自著で、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「体を張った抗議で2014年に仲間の船長が死亡した」と書いていたことが分かった。女子生徒は「不屈」の救助に向かった僚船「平和丸」に乗っていて事故に遭った。金井船長は19年出版の自著にも「本当に怖い海」と記しており、危険性を明白に認識した上で、海上抗議を繰り返していたことになる。 転覆事故は今年3月16日に発生。女子生徒と金井船長が死亡したほか、生徒ら十数人が負傷した。「平和丸」と「不屈」は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「ヘリ基地反対協
カナダに滞在している香港の民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)さんが2026年4月27日、日本のテレビ番組での「褒め言葉」をめぐる疑問をXにつづった。 【画像】「『いいお嫁さんになれますね』じゃなく...」周庭さんが日本のテレビ番組に感じた奇妙さ ■「もし自分がこうして褒められても嬉しくないと思います」 周庭さんは、香港の民主派政党・香港衆志(デモシスト)の創始者のひとり。逃亡犯条例改正案に反対する未許可デモを組織するなどした罪で禁錮10か月の実刑判決を受け、21年6月に出所。23年9月からカナダに留学、事実上の亡命生活を送っている。 周庭さんは27日朝、「日本のテレビ番組を見ると、まだ結婚していない女性に対して『いいお嫁さんになれますね』と『褒める』人がよくいますが、正直、この『褒め言葉』は外国人の私にとって本当に訳がわからないですし、もし自分がこうして褒められても嬉しくないと思います」
シンガポールのマリーナベイウォーターフロントを訪れる人々(2026年3月24日撮影、資料写真)。(c)Roslan RAHMAN/AFP 【4月27日 AFP】シンガポールで27日、オレンジジュースの自動販売機に備え付けられていたストローをなめ、それをまた自動販売機に戻したフランス人の十代の若者が、いたずらと公的不法妨害の罪で起訴された。裁判所の文書で明らかになった。 訴えられたのは、勉強のためにシンガポールに滞在中のディディエ・ガスパール・オーウェン・マキシミリアン被告(18)。「ストローをなめて自動販売機に戻す」様子を撮影し、その動画をインスタグラムに投稿した。裁判所によると「公共の場での迷惑行為、または迷惑行為となる可能性がある」ことは認識していたとされる。 公的不法妨害の罪では、最長3か月の拘禁刑と罰金が科される可能性がある。 同被告は器物損壊罪にも問われている。自動販売機の運営会
国会前デモを「ごっこ遊び」と小ばかにし、炎上している自民党の門寛子衆院議員(東京8区)がまたやらかした。「SNS上の切り取り動画のせいで偽情報が出回っている」などと被害者ヅラでXに書き込んだ上、取材を申し入れた東京新聞記者の依頼書を投稿。「門発言が全国のデモに火を付けた」(自民関係者)と眉をひそめられているのに、全く懲りていない。 門氏は東大法学部卒の元経産官僚。自公与党が過半数割れした2024年衆院選では比例復活もかなわなかったが、真冬の総選挙で初当選。ピカピカの高市チルドレンだ。 騒動の発端は、14日配信の「アベマプライム」。「高市辞めろ!」のコールが響き渡る国会前デモをめぐり、「ごっこ遊びにしか見えない」と切り捨て、民主主義を実現する手段を全否定したのだ。 選良の不見識に世間がア然とする中、24日に〈SNS上の切り取り動画により、私が「国民のデモを“ごっこ遊び”と言って揶揄した」旨の
前回、『非リア・非モテは何故ギャルへのリスペクトが無いのに都合よく消費したがるのか。』という記事を書いたところ、大変大きな反響をいただきました。 ただ、いくらオタク層に『雑誌を読め』『本物のギャルを研究して解像度を高めろ』と言ったところで、そもそもファッションそのものに対する興味や関心が薄ければ難しいのだろう、とも思います。 そこで今回は、『ここを押さえておけばギャルイラストの解像度が上がる』という具体例を細かく解説しつつ、平成を代表する主要ギャルの系統を紹介した上で、それぞれのギャルをもっと知るためにおすすめの雑誌媒体も紹介したいと思います。 ※あまり細かく書きすぎると覚えきれないと思うので、今回は最低限覚えておくべきポイントに絞ります。 ● 平成を代表する主要ギャル系統 ギャルという言葉は80年代のバブル期に生まれ、当初は若い世代の女性を総称して呼ぶ言葉でした。おじさん的に言えば“ピチ
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