2015年1月20日のブックマーク (5件)

  • 「イスラム国」邦人殺害警告か 身代金要求 NHKニュース

    インターネット上に公開された映像では、イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーと見られるナイフを持って覆面をした男が、72時間以内に身代金を支払わなければ拘束している日人2人を殺害すると英語で話しています。この映像には、去年拘束された湯川遥菜さんとフリージャーナリストの後藤健二さんとみられる2人がオレンジ色の服を着せられて映っています。この映像の信ぴょう性については、まだ分かっていません。 政府事実関係の確認急ぐ 政府はインターネット上にイスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられるナイフを持って覆面をした男が、72時間以内に身代金を支払わなければ拘束している日人2人を殺害するとしている映像が公開されたことを受けて、映像を詳細に分析するとともに外交ルートなどを通じて情報を収集するなどして事実関係の確認などを急いでいます。

    technocutzero
    technocutzero 2015/01/20
    今からカネ刷って渡してすぐに通し番号で無効化しよう
  • 「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者 - 日本経済新聞

    土下座を強要する、店頭に居座る…。深刻な顧客トラブルが全国的に増えている。苦情のメールや電話もかつてなく暴力的になっており、社員のストレスは高まる一方だ。「すべての顧客を神」とする発想は、商品開発の現場にも、暗い影を落としている。過激化する消費者から社員を守り、多様化が進む中で競争力を維持するには、顧客との関係を根的に見直す必要がある。顧客視点が成長の源なのは当然のこと。だが、企業は今、改めて認識すべきだ。もう「お客様は神様ではない」、と。

    「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者 - 日本経済新聞
    technocutzero
    technocutzero 2015/01/20
    「会場に足労してお金を払ってまで私を応援し支えてくれる客」が三波春男の『神』であるから認定の主体が企業側にあるのは当たり前だとして、自社を哲学的に昇華してない企業が軽々しくその概念を使うなとも思う
  • 日本人は異なる宗教に寛容なのか【瓜生崇】 | リレーコラム|浄土真宗の法話案内

    私がカルト宗教という問題に取り組んで早いもので十年になります。その間、宗教や信仰の問題についての相談を随分受けてきました。 以前、地域の集会で講演を依頼されたことがあります。そこではとある新宗教の教団施設の建設の予定が明らかになり、地域住民の人達が反対運動に立ち上がったのです。私が日で起きているカルト問題の概略や、そもそもカルトとは何かという講演をしたあとに、集まった人達による議論が始まりました。代表者の方の「あんなカルトを街に入れる訳にはいかない」という言葉の後に、挨拶に来た教団職員の目つきがおかしかったとか、服装が変だとか、マインドコントロールされているという意見が言われました。 その教団に懸念すべき点が無いとはとても言えませんが、特に何か事件を起こしたわけでもなく、ここ最近で言えば社会的に問題となるような活動も見受けられません。しかし住民の皆さんの議論を聞くと、悪く言えば「異質な人

    technocutzero
    technocutzero 2015/01/20
    手足もぎ取って無害になれば、という前提で寛容/お前の唯一神を福神に加えてやるぜ
  • なぜラノベは馬鹿にされがちなのか

    ラノベってのは、とにかく馬鹿にされる。 文章が稚拙で、ストーリーも粗雑らしい。 小説ではない、と言う人もいる。 小説の形式を取ってはいるが、 とにかくこんなものは小説じゃないらしい。 根拠はよく分からないが。 ラノベは何と比べて劣っているのか。 馬鹿にするからには、それより優れたものが必要だ。 一般小説は、ラノベよりも優れているのだろうか。 その優れている一般小説とはどのタイトルで、 劣っているラノベとはどのタイトルなのだろうか。 単にみんな、印象論で語っているだけなのかもしれないけれど。 ラノベというのは、漫画でいえば少年漫画のようなものではないか。 一般小説が青年漫画で、ラノベが少年漫画。 少年漫画と青年漫画はそれぞれ客層が異なり、それによって表現の仕方も違ってくる。 漫画読みならこのことを前提として理解しているはずで、 青年漫画と比べてご都合主義的だの、 デザインや設定が非現実的だの

    なぜラノベは馬鹿にされがちなのか
    technocutzero
    technocutzero 2015/01/20
    ラノベの一般的イメージはドラゴンエイジとかコンプエースでやってそうな漫画であって少年漫画でも青年漫画でも無い
  • 【本紙前ソウル支局長公判】「チョッパリ」「日本のやつら」「処罰しろ」 法廷騒然、響く怒号…「ここは韓国だ」反日団体の関係者ら退廷も(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子】ソウル中央地裁で19日に開かれた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の第3回公判。同支局が入るビルの前で産経新聞に対する抗議デモを行っていた反日団体関係者らが、公判中に傍聴席から「チョッパリ!(動物のひづめの意味で、日人の蔑称)」「処罰しろ!」などと大声で叫び、公判が何度か中断する騒ぎがあった。 同日午後2時ごろ、開廷すると間もなく、加藤前支局長を告発し、昨年11月の初公判の際に卵を投げるなどの妨害事件を起こした右翼団体関係者が傍聴席をめぐって他の男性と口論になり、法廷内が一時、騒然となった。 その後、証人尋問が進行している最中に、傍聴席に座っていた他の反日団体関係者の男性が突然、立ち上がり、「チョッパリ」「国民は憤怒している」などと叫んだ。裁判長から注意され、いったん席に着いたが、その間、証人尋問が中断した。 男性は着席した後も、興奮が収まらない様子で、10分ほど傍聴し

    【本紙前ソウル支局長公判】「チョッパリ」「日本のやつら」「処罰しろ」 法廷騒然、響く怒号…「ここは韓国だ」反日団体の関係者ら退廷も(1/2ページ) - 産経ニュース
    technocutzero
    technocutzero 2015/01/20
    はてサ沈黙案件