私「まつざかぎゅう」 友「『まつさか』だよ」 友「『ぎゅう』じゃなくて『うし』ね」 牛「ンモー」
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かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。 石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。 「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」 日本に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。 この投稿に対し、作家の百田尚樹氏(61)も即座に反応した。 「全力で拡散したいツイートだ!! 石平さんの言葉は重い!現在もどれほど多くの偉大な人た
(引用元:https://twitter.com/tokyonohate/status/906115334381346816) 「Twitterの通知が来ると、怖いです。つらいです。苦しいです」 わたしがまだ日本で暮らしていた2014年当時に代表をつとめていた反差別団体「TOKYO NO HATE」が、東京の Twitter Japan 本社前で次のようなアクションを行いました。 www.buzzfeed.com 同社前の歩道には、事前にTwitterの「ヘイト行為に対するポリシー」に反しているとして通報したものの、抗議前日までに削除されなかった投稿約400件を印刷した紙が敷き詰められた。 (引用元:「毎日、通知が来ると怖いです」ヘイトスピーチ被害に遭っている女性がTwitter本社前で訴えたこと) 抗議行動の詳細については同記事にて写真付きで紹介されておりますので、ぜひそちらをお読みいた
印刷物を足で踏むことは野蛮だ。俺だって床においた本を跨ぐのさえ躊躇する。そんなことはわかってる。そのナイーブな繊細さと根源的な拒否反応をなぜ人種差別を目撃したときにも発露しない。 印刷されたツイートを踏む行為は野蛮だから糾弾するが、「チョンコ殺す」は表現だから放置、じゃあ通らん
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ツイッター社が差別表現を伴う投稿を放置しているとして、市民らが8日、抗議活動をした。東京都内にある同社日本法人が入るオフィスビル前の歩道に、民族差別や性差別をあおるような投稿を印刷した紙を敷き詰め、ビルに向かって「差別ツイート野放しやめて」「ヘイトツイートは表現の自由にあたらない」などと書かれたポスターを掲げた。 主催したヘイトスピーチに抗議するグループ「TOKYO NO HATE(トウキョウ ノー ヘイト)」は、海外に比べて日本のツイッター社は差別主義に対する規制や排除の姿勢に乏しいことを問題視して企画したという。呼びかけ人の会社員・石野雅之さん(57)は、米シャーロッツビルで白人至上主義者と反対派が衝突した事件を引き合いに出し、「このままでは、日本でも二の舞いが避けられなくなってしまう」と語った。 ツイッター日本法人は、抗議活動の開催が発表された後の7日、「すべての方が安心してご自分を
「どれだけ残業をしても残業代は給料の4%のみ」「約半数が月に100時間以上の時間外労働をしている」。こうした状況を改善しようと「教職員の働き方改革推進プロジェクト」が時間外労働時間の上限規制を求める署名活動を行っています。教職員の過酷な労働実態について、プロジェクトのメンバー、文科省、過労死遺族を取材しました。 ネット署名「教職員の時間外労働にも上限規制を設けてください!!」(change.orgより) 「教職員の時間外労働にも上限規制を!!」は、大学教授などの有識者で構成されている「教職員の働き方改革推進プロジェクト」が署名サイトchange.orgで行っているネット署名で、現在までに3万7500人以上の賛同者が集まっています(7月下旬からは同サイトから署名用紙をダウンロードしての紙署名にも対応)。 日本労働組合総連合会系のシンクタンク・連合総研による2015年の調査では、時間外労働(い
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