面白さの基準は何でもいいけど、思い出補正は抜きで。 あなたのセンスで「最高の漫画」を5つだけ選んで紹介するとしたら、何を選ぶ? ・スラムダンク ・アオアシ ・キングダム ・寄生獣 ・カペタ 自分が選ぶとこうなる。 成り上がり系が好きだ。
アメリカで最も長い歴史を持つ美人コンテスト「ミス・アメリカ」は出場者が水着を着用して行う審査を廃止すると発表しました。「#MeToo」の運動が広がる中、今回の決定がほかのコンテストにも影響を及ぼすのか注目されています。 「ミス・アメリカ」の運営団体は5日に声明を発表し、ことし9月に行われるコンテストから、出場者が水着を着用して行う審査を廃止すると発表しました。 運営団体の幹部は現在ほとんどが女性で、ABCテレビに出演したカールソン理事長は、「出場者には人としての内面を見せてほしい。それが私たちの審査基準だ」と話し、水着審査に代わって出場者が将来の目標などを審査員と話し合うセッションを設けるとしています。 今回の決定は、女性を外見で評価すべきではないなどとする長年の批判を受けたもので、セクハラや性暴力を告発し、女性の権利を訴える「#MeToo」の運動が広がる中、ほかのコンテストにも影響を及ぼ
辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録) 麻生さん、1年間国会議員をだまし、国民をだましたのと同じじゃないか。それでも自分は辞めませんと。財務省の信頼を回復するのが自分の責任を果たすことだと大勘違いをされている。財務省の信頼を失墜させている最大の要因が麻生大臣の居直りじゃないか。新しい体制にリセットしてスタートするのは当たり前の話だ。 (安倍政権は)麻生大臣が安倍政権の守り神であると、何か勘違いされているようだ。安倍総理も麻生大臣が辞めたら不安で不安で仕方がないよ、というもたれ合いだ。あの2人の、信頼をなくした、ウソをついているかもしれないと言われている総理と副総理のよれよれのもたれ合い。これでは日本が沈没してしまう。辞めていただくまで、最後まで力を合わせていきたい。(党内の会合で)
財務省文書改竄について 八代英輝「財務省はひたすら政権の足を引っ張る事を1年間やり続けた。改竄に近財は非常な抵抗を示し国交省は協力しなかった。政権を支えるという動機ではなく本省の省益の為に動いた。消費増税等で政権と緊張関係にあり弱… https://t.co/kixfW8XwI6
生存権や社会権が保証されているという実感がない。 強烈な身分社会の元、奴隷よりはマシ程度の立ち位置で基本的人権が踏みにじられている人間が相当数存在して、その数は確実に増え続けてきている気がしてならない。
就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い:今までの常識を覆す(1/6 ページ) 働き方改革が、“複業”など多様なキャリアの選択肢を提示するにつれ、少なからぬ人がこれまでの自らのワークスタイルに向き合おうとしています。そんな中、これから社会に出ようとする学生、若い世代の中にも、「就活」という既存のシステムを疑い、そこにあえて「乗らない」ことを選択する人が現れています。 筑波大学4年生の齋藤侑里子(さいとう・ゆりこ)さんもその1人。普通なら就職活動真っ只中のこの時期を、彼女は大学の交換留学制度を使ってバルト三国の1つ、エストニアのタリン大学で過ごしています。留学期間は大学4年の1月から6月までの約半年。この間、彼女は採用試験を受けることができません。 「でも、そのほうがいいかなって! このまま日本で就活を続けていたら、本当の自分を見失ってしまいそうで」。
日本は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日本は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日本。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?シリーズで考えます。 2回目は、「世界はもう気づいています 男女平等は“スマート”」 「保育園に入れないっ!」 「セクハラ、やめてください」 「男性と比べてどうして賃金が低いの?」 子育ての問題、介護の問題、教育の問題…。こうした問題の解決が進まない背景の1つに、日本では女性議員の数が極端に少なく、女性の声が政策に反映されにくいか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く