落合福嗣 @fukushi_o 声優「声」のお仕事をしています instagram.com/f.ochiai820 声優自転車チーム「VOICYCLE」爬虫類ポスト多め ※ポスト内容、画像動画等無断引用転載禁止でお願いします。 aoni.co.jp/search/ochiai-…
中国、香港、台湾関連 @okahnset 沖縄をウイグルを比較するのは、中国を知らない素人。 中国は孫子兵法の国であり、戦わずにかつのが彼らのやり口。米軍、自衛隊と戦う気はほぼない。 台湾みたいに親中派団体や議員を多数作り、観光や産業を中国依存させる。 最後は香港みたいに少しずつ民主主義を潰すはず。 twitter.com/znSqxThDGN882G… 島津義弘 @Onijimazu 沖縄を守る為に身を捧げた英霊の方達と、 沖縄をウイグルの様にしない為にも、 沖縄を守って下さる、方に投票しましょう。 そしてこの事を、お爺お婆にも教えてあげましょう。 このままいくと、あなた達の子や孫が死ぬより辛い目に遭いますよと。 twitter.com/shimajiriaiko/…
名文です。思わず朗読し、配布しまくりたくなる文章です! 作家・島田雅彦氏が、山本太郎氏の国会活動について書かれた本書を書評。 「待望されるのは政治の不毛を笑い飛ばしつつ、常識を覆すリベラルのトリックスターである」 理想主義者の代名詞に「ドン・キホーテ」というのがあるが、山本太郎ほどこの称号にふさわしい男はいない。通例、揶揄のニュアンスが付いて回るが、徒手空拳で巨悪に突撃してゆく蛮勇こそ現在の政治家に最も必要とされる素質である。その理想は憲法に忠実で、あるべき政治道徳に則り、国民に安全で健康な生活を確保しようとする高潔なものだ。国会には七百人以上の議員がいるが、山本太郎と何人かの例外を除けば、ほとんどの議員が多数派の頭数合わせと己が既得権益を守ることしか頭にない。山本太郎が理想主義者として浮いてしまうこと自体が政治の退廃、劣化の証左になっている。 山本太郎の六年間の議員活動はちょうど安倍政権
「不登校は不幸じゃない!」「学校に行きたくなければ行かなくていい」と発言した「10歳の不登校YouTuber」が先日、大きく話題になっていました。ネット上では彼や両親に対して賛否両論の声が次々と上がり、一大ムーブメントとなっていたわけですが、この問題についてはもう少し慎重に考える必要がありそうです。 「自分の好きなように生きていけばいい」には賛同する一方で 大前提として先に申し上げておきたいのですが、私は「義務教育推奨派」ではあるものの、何らかの事情で「学校に行きたくない」と言う子どもを無理やり学校に行かせる必要はない、と考えています。もしも家庭で義務教育の代わりとなる教育をしてあげられるのであればそれでもいいと思いますし、学校が子どもにとって「過酷な環境」で心を壊してしまうくらいなら、逃げ道を用意してあげることも立派な親の務めでしょう。 もちろん学校で友達と交流したり、大人になってからは
TVシリーズからの映画化の初作は公開時に副題が付いていない(『ルパン三世』など)ことが多く、ソフト化の際に副題が後付けされるケースがままあります。中にはキャッチコピーを誤認して副題扱いされている疑惑のある作品も存在します。そういった例についてまとめてみました。
リンク NHKニュース 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇 | NHKニュース 東洋英和女学院のトップで、ドイツ宗教学が専門の深井智朗院長が、過去の著書でねつ造などの不正行為を行っていたとして、学院は… 44 users 68 NHK@首都圏 @nhk_shutoken 深井院長は平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書の中で、「カール・レーフラー」という神学者が書いたとする論文を取り上げているが、調査委員会によると「カール・レーフラー」という人物は存在せず、この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したという。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
FMなんじょうのラジオ番組に出演する中村逞珂さん(右)と父親の幸也さん=9日、南城市大里のスタジオ いじめなどの問題で子どもの自殺が出ている現状を憂い、「少年革命家ゆたぼん」を名乗って悩んでいる子や親を励ますメッセージを発信している中村逞珂さん(10)を5日付の本紙で紹介したところ、インターネット上で賛否の意見が活発に交わされている。「宿題をやらずにさぼっているだけ」などの中傷も多く、専門家は「不登校の理由を周りが納得しないと許さないという異常さが表れている」と指摘する。一方、大リーガーのダルビッシュ有さんがツイッターで活動に理解を示すなど、肯定的な意見も広がっている。 「学校に行っていた方が幸せになれる確率は高い」「我慢や忍耐力も協調性も無くて、身につける努力すら放棄して逃げてる」「親のロボット」―。本紙の記事を取り上げたニュースサイト「ヤフーニュース」のコメント件数は9800件を超え、
生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否 拡大 読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。 若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする「迷ってナンボ!」のコーナー。店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 このVTRに若一氏が激怒。「あのね、男性か女性かとい
子どもと食事に行くまでの間、うたたねして長い夢を観ました。 「師匠! 師匠! 起きてくださいよ」 「んー。なんだ、うるさいぞ。こんな昼間に」 「昼だから起きてろって言ってんだろジジイ」 「馬鹿野郎。年寄りは大切にしろ。で、用件は何だ」 「この記事をご覧ください」 「えー、どれどれ。『あなたも充実のパパ活を。スマホで無料登録』ほうほう」 「それは広告。読んでほしい記事はその上」 「んー。『高まる統計不信』? 相次ぐ統計不祥事… なにこれ」 「どうも師匠のところにも文句が来るらしいですよ」 「何でだよ。ワイかて言われた通り調べた結果を出力して納品しとるだけじゃん」 「いや、その、師匠の出した資料がおかしいんじゃないかって言われとるようです」 「は? 寝言はお休み中に言えよ。あいつらが調べたいってことを質問票に仕込んでばら撒いてるだけじゃん。真面目にやっとるだけやぞ」 「その真面目にやった結果が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く