2022.4.12 初めてのゲーミングPCに“最新スペックのデスクトップPC”がおすすめな理由 〜Alienware最大24%オフキャンペーンを活用しよう!
ラグビーワールドカップの試合のため熊本市を訪れていたウルグアイ代表の選手らが、今月13日の試合のあと、市内の飲食店で酒を飲んで暴れ、従業員にタックルをしたとして、警察から事情を聴かれていたことが分かりました。 警察などによりますと、この試合のあと、代表選手2人を含むウルグアイのチーム関係者およそ10人が市内の飲食店を訪れ、このうち一部が酒を飲んで暴れて店に通報されたということです。 警察によりますと、店側は、従業員の男性が選手からタックルをされたほか、店内の備品が壊されたと話しているということです。 警察は、関係したとみられるウルグアイの選手2人から任意で事情を聴いていて、詳しいいきさつを調べています。 大会の組織委員会は15日、店側に謝罪したということで、「ウルグアイ代表チームは非常に反省している。ワールドカップの代表選手が非人道的な行為を行ったことについて遺憾に思っている。今後は店とチ
あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日本ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 本稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け
韓国の日本製品不買運動に油を注いだユニクロの創業者、ファーストリテイリングの柳井正会長(70)が安倍政権に対して苦言を呈した。このまま行けば日本は滅びるということだ。ただし、これが韓国市場を意識して出てきた発言だったかどうかはしっかりと読み込む必要はある。 16日、日経ビジネスによると、柳井氏は今月9日付に掲載されたインタビューで、日本が韓国を敵対視しているのは異常で、日本が韓国に反感を持つようになったのは日本人が劣化した証拠だという趣旨で主張した。 柳井氏は「韓国にみんな(=日本)がけんか腰なのも異常。日本人は本来、冷静だったのが全部ヒステリー現象に変わっている」と話した。また「ああいう国民性だから、韓国の人が反日なのは分かる」としつつ「今、日本は最悪」と評価した。 柳井氏は日本社会に対して「このままでは日本は滅びる」と言って大々的な改革を促した。過去30年間、世界は急速に成長したが、日
とても悲しい。 それが、ホームレスが避難所に入ることを拒否されたという日本のニュースを目にした時に感じた思いだ。そして、そんなニュースに寄せられたコメントを見て、もっと悲しくなった。ホームレスは“受け入れ拒否されて当然”と考えているようなコメントが散見されたからだ。 “助けを必要としているホームレスを受け入れなかった行政“、そして、“行政が受け入れなかったことに賛同している人々が少なからずいること”は、10月に発表されたある調査の結果を裏づけているかのようだ。それは、イギリスのチャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が世界の国々を対象に、人々のGiving(他者に与えること、寛容度、人助け度)の状況を調査して発表している”World Giving Index”(世界人助け指数)の結果だ。 2009年から毎年行われているこの調査では、「この1ヶ月の間に、見知らぬ
イギリスの公共放送BBCが選ぶ世界の人たちに影響を与えた「ことしの女性100人」に、日本からはヒールのある靴の着用に異議を唱えた女性と、女子相撲で活躍する大学生の2人が選ばれました。 このうち、グラビア女優でライターの石川優実さんは、職場や就職活動で女性がヒールのある靴の着用を強制されることに異議を唱え、「靴」と「苦痛」をかけたハッシュタグ「#KuToo」をネット上で拡散させました。 BBCは、石川さんがこうした現状を変えようと2万人近くから署名を集めて厚生労働省に提出したことを紹介し、「日常の中にある男女間の差別に気づいてほしい」という本人のコメントを伝えています。 また、立命館大学4年の今日和さんは、日本の相撲界に「女人禁制」の伝統がある中、女子相撲の各大会で活躍し、伝統の壁に立ち向かう姿がイギリスの映画監督によって映画化されました。 BBCは「世界中の子どもたちに相撲に親しんでもらい
北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が中朝国境の白頭山に登頂したと報じ、雪が積もる山中で白馬にまたがる写真を公開した。日時は明らかにしていない。白頭山は朝鮮民族の発祥の地とされ、故金日成(キムイルソン)主席が抗日活動の拠点としたこともあって、正恩氏の世襲統治の正当化に利用されてきた。 通信によると、正恩氏は白頭山に近い新都市建設現場も視察した。工事の進展に満足の意を示しつつ、「国の状況は敵対勢力の執拗(しつよう)な制裁で困難や試練も多いが、我が人民は強くなった」と主張。「米国をはじめとする敵対勢力が人民に強いてきた苦痛は、そのまま人民の怒りに変わった」と述べた。 正恩氏は2017年12月にも白頭山に登り、「核戦力完成」をアピールしたことがある。翌年に米国との対話に転じたことから、今回も大きな決断をする前に、白頭山と自身の関係を強調したとの見方もある。(ソウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く