大事なやりとりだ。 望月記者が、中国人の強制連行の場合には和解したのに、徴用工問題で同じ方法をとれないのかと質問したのに対して、官房長官は答えられず。 対中国で和解したのに、対韓国で和解できないという理由が説明できないのだ。 被害… https://t.co/eaz5pvYThe
(談話)安倍政権が行った対韓輸出規制拡大の閣議決定は、徴用工問題という政治的紛争の解決の手段として貿易問題を使うという、政経分離の原則に反する道理のないもの。わが党の警告にも拘わらず閣議決定を強行したことは極めて遺憾。決定を撤回し、冷静な話し合いにより解決を図ることを強く求める。
自民党総裁選を見ていて、この党がつくづく酷い党になったことを感じる。石破氏を応援した大臣に「辞表を出せ」と恫喝し、安倍氏は「名前を言え」と恫喝に輪をかける。「モリカケ」は聞かれたことに答えず、差別発言の議員を庇い、プーチン大統領から嘲弄されてもなお媚びへつらう。国民の力で引導を!
かつての自民党政権は、外国首脳来日のさいの首相主催の晩餐会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたものだった。私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶、ツーショットの写真を撮ったこともある。それが安倍政権になって一切なくなった。これも見直した方がよいと思う。
参院安保特、共産・小池議員、独自に入手した自衛隊内部文書で、統合幕僚監部が安保法案が成立もしていないのに、「ガイドライン及び平和安全法制関連法案を受けた今後の方向性」を検討していたことを明らかにした。 法案成立を待たずに統幕が勝手な検討をするなど、まさに「軍部の独走」。大問題だ!
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