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  • あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト

    FINAL FANTASY IV (App Store 2,200円 / GooglePlay 2,200円 / Steam 2,200円) あの感動の物語が、安っぽく平凡になって登場。 スクウェア・エニックスが『FF』を新たなピクセルグラフィックとサウンドでリマスターすると宣言し、スクウェアでドットキャラクターを生み出してきた渋谷員子さんがドット絵を監修、植松伸夫さんが音楽を監修した上でリリースした『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター(以下、FF4PE)』は、残念ながら首をかしげる品質のゲームになってしまった。 1991年にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーIV』は、愛憎入り交じる大人の物語と個性的な敵味方のキャラクター、そしてギミック豊富な手強いバトルなどを特徴とするRPGだった。 が、リメイク版はそれらがすべて薄くなり、平凡な何かにリメイク、グレードダ

    あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2021/09/30
    ファイナルファンタジーⅣ スーパーイージータイプ
  • 生首のヒロインと共に町の脱出を目指すゲーム『AZNANA』iOS/Android向けに発表。開発は『ALTER EGO』のカラメルカラム - ゲームキャスト

    INDIE LIVE Expo 2021にて、生首のヒロインと共に壁に覆われた町からの脱出する放置型アドベンチャーゲーム『AZUNANA』が iOS / Android 向けに発表された。 ゲーム楽曲は、TVアニメ『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』劇伴を担当したシンガーソングライターの分島花音さん(歌唱・作詞・作曲担当)、千葉"naotyu-"直樹さん(編曲)の2人が担当する。生首と一緒のアドベンチャーと聞くと一発ネタに聞こえがちだが、開発は『ALTER EGO』などひと癖あるゲームを得意とするカラメルカラムなので、何かしら驚く隠し球が用意されていそうだ。 ゲームの舞台は、ひまわり頭やオルゴール頭の住民が暮らす壁に覆われた町。 ▲ひまわりの顔を持つ女の子。この町の住人の頭は、ニンゲンではない この町で唯一"ニンゲン"の頭をもつ主人公の少年は、ゴミ捨て場でオシャベリな生首“アズナナ”を拾い…

    生首のヒロインと共に町の脱出を目指すゲーム『AZNANA』iOS/Android向けに発表。開発は『ALTER EGO』のカラメルカラム - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2021/06/07
    わたし、あのネックレス欲しいわ
  • 『ビビッドアーミー』などの悪質広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題 - ゲームキャスト

    近年、スマホ向け、ブラウザ向け広告にゲーム内容と実際が異なる悪質な広告が増えていっている。今回『ビビッドアーミー』がそういった広告を自らネタにし始めた様子を見て、これが一般的になると問題があると感じているため、『ビビッドアーミー』などの用いる悪質広告・それに便乗した炎上商法を規制するべきではないかという話をここで行っていきたい。 悪質広告とは? 悪質広告とは、実際にゲームにかけらも登場しない要素を前面に押し出してプレイヤーを獲得する広告方法。Twitterなどでは“広告詐欺”と言われるが、正しいゲームの内容を伝えない質の悪い広告ということでここでは“悪質広告”とする。 スマートフォンでは『FF15新たなる王国』あたりから話題になったので、ご存じの方も多いだろうか。広告を見てゲームを始めると、いくらプレイしても広告で見た内容が登場しなかったり、ゲーム要素として登場せずに騙されるという問題だ。

    『ビビッドアーミー』などの悪質広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題 - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2020/01/25
    韓国をエキセントリック擁護してた連中ばかりがこれに文句言ってる時点でお察しって感じなんだよな 最近では怒濤の如く押し寄せ続ける真実の前に空を切るばかりだが
  • 中国版『ウイニングイレブン』からエジル選手が削除。同選手が中国政府の政策を非難したため - ゲームキャスト

    2019年12月15日、イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属するスト・エジル選手が、中国政府のウイグル政策をSNSで暗に批判したことで中国での試合放送が中止されたと、スポーツニュースで話題となった。(中国でアーセナル戦放送中止 エジルが弾圧を批判 - プレミアリーグ : 日刊スポーツ) そして、それはゲームの世界にも波及してしまったようだ。Neteaseが運営する中国版の『ウイニングイレブン』にて、エジル選手が削除されるという。 中国では政府の意向に逆らってはゲームが運営できない。つまり、エジル選手を削除するか、それともゲームの運営を止めるかと迫られればゲーム会社としては削除したくなくても選手を削除するしかない。 運営するNeteaseやコナミを批判する向きもあるが、社会主義の国で商売するというのはそういうことだ。エジル選手を削除しなければ、すべてのプレイヤーのデータが電子の海に

    中国版『ウイニングイレブン』からエジル選手が削除。同選手が中国政府の政策を非難したため - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2019/12/17
    ここで全員が中国批判して全員が変な名前のパチモンなるとおもろい まぁウイイレは過去にもそういうのあるけど
  • 『グランブルーファンタジー』、AnimEVOの種目に決定。10連ガチャを自腹で回して出たSSR数で勝敗が決まる仁義なきバトル - ゲームキャスト

    ※すでに競技内容が変更されているので注意 AnimEvoの『グランブルーファンタジー』、競技内容をガチャからアルティメットバハムートタイムアタックに変更 2018年8月3日~2018年8月5日にラスベガスで開催される世界最大級の格闘ゲーム大会“EVO”。 近年、eスポーツの話題が増えてきたこともあり、この名を知っている方も多いだろう。 この大会の会場では、公式種目の大会のほか非公式に有志が行うサイドトーナメントと呼ばれる大会も同時に行われる。 その中でも日ゲームをメインに扱っている大会が集うAnimEVOで、なんと『グランブルーファンタジー』が種目として発表された。 大会の概要は以下の通り。 ・参加費5ドル ・シングルエリミネーションのトーナメント形式、1試合1ラウンド ・通常10連ガチャを1回だけ回し、より多くのSSRを引いたプレイヤーの勝利 ・SSRの数が同じ場合、勝敗がつくまで単

    『グランブルーファンタジー』、AnimEVOの種目に決定。10連ガチャを自腹で回して出たSSR数で勝敗が決まる仁義なきバトル - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2018/05/03
    ざわ・・・
  • 往年の名作STG『1942』のオマージュ、『1949 EndWar』プレイ動画公開。スーファミ風のパッケージ画像も作成してノリノリ - ゲームキャスト

    イタリアのインディーメーカーSmallthingは、16bit風シューティング『1949 EndWar』の2分に及ぶプレイ動画を公開した。 作は、カプコン往年の人気シューティング『1942』を愛する開発者により、その精神的な後継作として発表され、注目を浴びた。 あれから時間がたち、どれだけパワーアップしたかと見てみると……想像以上にすごいことになっていた。 まず、ゲームが話題になったことが追い風になってか、対応プラットフォームはiOS/Android/PS4/Xbox One/PC/PS Vitaまで拡大。 調子に乗ったSmallthingはスーパーファミコン風のパッケージを用意。ノリノリである。 ▲日語は機械翻訳されている。 ゲーム面で言うと、手書きの16bit風オープニングが用意され、オプションでブラウン管TV風のエフェクトまでかけられる仕様が追加。 また、いつの間にか「F2P」と

    往年の名作STG『1942』のオマージュ、『1949 EndWar』プレイ動画公開。スーファミ風のパッケージ画像も作成してノリノリ - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2016/12/06
    19シリーズっつーかソニックウィングス
  • ソニックが好きすぎて勝手にリメイクを繰り返していたマニア、なんとソニック新作の開発を許される。『Sonic Mania』発表 - ゲームキャスト

    セガマニアにはもうおなじみ。彼が帰ってきた! そう、ソニックが好きすぎて、初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を勝手にリメイクし、セガ公式ゲームにしてしまったChristian Whiteheadだ → ソニックが好きすぎる男、初代ソニックを勝手にリメイク 幾度かセガと仕事をした後、彼はソニック3を勝手にリメイクしようとして許諾をとることに失敗し、セガとの関係はそこで終わったかに見えていた。 だが、彼は帰ってきた。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』25周年を記念ゲーム、『ソニックマニア』のPVに開発担当として。 リメイクではない。彼はついにソニック新作の開発を許されたのだ! 新作、『SONIC MANIA』の動画はこちら。 そして、ゲームPVにちらりと表示される「Christian Whitehead」のロゴ。生きとったんか、ワレぇ! 重度のソニックマニアで、ソニックファン納得のリメイクを繰り返

    ソニックが好きすぎて勝手にリメイクを繰り返していたマニア、なんとソニック新作の開発を許される。『Sonic Mania』発表 - ゲームキャスト
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    technocutzero 2016/07/27
    サンダーフォースマニアはいないのか~
  • 問われる大手のモラル。ガンホー、『パズドラ』の全ガチャアイテムを「当たり」扱いして確率表示せず - ゲームキャスト

    ガチャから出るキャラの個別確率表記が必要と言われる中で、時代に逆行している大手メーカーがいる。 そう、ガンホーだ。 オンラインゲーム業界団体JOGAの二大巨頭ガンホーとmixiが確率表示しなかったことは以前記事として書いた。 JOGAのガイドラインでは、メーカーが「当たり」とするキャラが多く出る場合、確率表記をしなくても良いとされている。 その「当たり」を決めるのはメーカー側なので、どんな雑魚キャラでも、プレイヤーが求めていないキャラでも、メーカーが「当たり」として、その「当たりキャラ」の排出率を高くすれば確率表記はいらなくなってしまう。 そのため、昔からメーカーのさじ加減でガイドラインが全く機能しないことが指摘されていた。 そして、今。ガンホーが「うちのガチャから出るキャラは、全部当たりだから確率表記はいりません!」というでたらめなことを始めてしまったのだ。 ガンホーのガチャ内訳紹介ペー

    問われる大手のモラル。ガンホー、『パズドラ』の全ガチャアイテムを「当たり」扱いして確率表示せず - ゲームキャスト
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    technocutzero 2016/05/26
    あまりにもさもしく浅ましく恥の極みやから誰もせーへんだけの事を本人達はクレバーなつもりでやってるところがいつももにょるポイントなんだよなぁ
  • 5分で終わる寂しい物語。『The White Lie』レビュー - ゲームキャスト

    『The White Lie』は、たった5分で終わるアドベンチャーである。 だが、ダーク系の絵のようなアートが、どくとくの演出がプレイヤーを5分間釘付けにして、どっぷり世界観にハマらせる。 そして、終わった後はその5分で見たものについて少し考え込んでしまう。ちょっとした「体験」である。 ウサギのぬいぐるみ「グレッグ」と、その持ち主の「エマ」は仲良し。 今日も、お互いに「おやすみ」と眠りにつく。 だが、翌日起きると、エマは黙って消えていた。 さらに不穏な音楽とともに、扉から触手が部屋に侵入し……。 部屋に飾ってあった物品や、二人の思い出の写真を次々と消していく。 しまいには世界が色あせ、すべてが消えてしまう。 最後に残った小鳥が、「何者かがグレッグとエマの記憶を消し去っており、すぐにでも逃げなければならない」とだけつげ、グレッグはエマを探して旅に出る。 果たして、グレッグはエマを探せるのか

    5分で終わる寂しい物語。『The White Lie』レビュー - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2016/02/23
    LIMBOの亜流はもうええっちゅうねん
  • 完全に盗用。ポケモンもどきゲーム『Pocket Master Saga』が海外でサービス開始 - ゲームキャスト

    ポケモンもどきオンラインゲームが、海外でサービスを開始している。 ゲーム名には「Pocket Master Saga」。 ゲーム画面を見てわかる通り、……完全にポケモンのキャラなどを盗用したゲームである。 メーカーはDNA GAMES(おそらく、中国の会社)。 DeNAと任天堂が協業している状況を利用し、DeNAと勘違いさせてダウンロードさせようとする腹積もりのようだ。 キャラ選択画面。こいつは、3Dモデルが完全にアウト。 そして、オリジナルキャラクターイラストとの落差が半端ない。 しかも、ゲームタイトルでは「Pocket Master」とぼかしているのに、ゲーム内では「最高のポケモントレーナーになるんだ!」と、サトシっぽい主人公が言い放つし、音楽はアニメからそのまま持ってきているし。 バトルは3Dで、やっぱり見慣れたやつらが戦っている。 プレイする価値はないが、中国のすごさを知る意味で見

    完全に盗用。ポケモンもどきゲーム『Pocket Master Saga』が海外でサービス開始 - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2015/12/09
    我がところのパクリにはうるさいクセに他所の権利にはいい加減なんだよな
  • ネオジオ末期の極まったドット絵を堪能せよ!『餓狼 MARK OF THE WOLVES』レビュー。 - ゲームキャスト

    SNK往年の名作と言われる対戦格闘ゲーム、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』がiOSに登場した。 SNK格闘ゲームは「バランスが良くない」という印象があったが、このゲームはバランスも比較的良く、駆け引きの奥も深い。 ネオジオ末期の極まったドット絵も美しく、マニアに愛された1作である。 MOWは『餓狼伝説』シリーズの流れを汲むゲームだが、その実まったく新しい作品であった。 登場キャラクターはほぼ一新され、シリーズ名物のライン移動も廃止。 超必殺技のコマンドもほとんど真空波動拳コマンドに統一されてわかりやすく、入門しやすい格闘ゲームだった。 ▲簡単操作! コマンドが入れやすくてキャラの動きもいいので、なんとなく遊んでも楽しい。 このゲームが出たときは、「おお、SNKは新規取り込みに来たな!」と感じたのを覚えている。 しかし、実際にやり込むとこのゲームはとてつもなく奥が深かった。 ま

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    technocutzero
    technocutzero 2015/02/28
    いつまで経ってもKOFにドンファンが出ない、もう待ちくたびれた
  • ケムコのRPG新世代『聖戦クロニクル』レビュー。もう、安いだけのRPGじゃない。 - ゲームキャスト

    ガラケー時代、高い技術力で「すごいビジュアル」のRPGを連発していたゲームメーカーがあった。 そう、ケムコとHit-Pointの最強タッグである。 単に絵がきれいなだけでなく、巨大モンスターがアニメーションする衝撃は超ガラケー級。 RPG好きのガラケー民は公式サイト「ケムコ帝国」に集い、ケムコ様から新しいRPGを授けられるのを待っていた……そんな時代が当にあったのだ。 そして、ときは流れてスマホ時代。 ハードが進化してもケムコのRPGはガラケー時代とあまり変わらず、「どこか安っぽいRPG」を量産するメーカーに変化していた。 だが、それも今日までだ。 この『聖戦クロニクル』こそ、ケムコとHit-Pointのタッグが送り出す新世代RPGである。 ケムコRPGと言えば、ガタガタの目に痛いスクロール、貧弱なドット絵であった。 しかし、今作は違う。 フィールドのスクロールは滑らかだし、キャラクター

    ケムコのRPG新世代『聖戦クロニクル』レビュー。もう、安いだけのRPGじゃない。 - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2015/02/10
    ケムコは上が金持ってるから悠然とゲーム作ってるよな~、いいよ~
  • スクウェア・エニックス、『ミリオンアーサーエクスタシス』発表。GREE基準の18禁ゲーム。 - ゲームキャスト

    スクウェア・エニックスから年齢制限付きの新作、ギルドバトルRPG『ミリオンアーサー エクスタシス』が発表された。 作は基無料ゲームで、GREEプラットフォームで提供される。 公式サイトには「18歳未満のユーザーによるゲームプレイはできません」と明記されている。 GREEの決算説明を見るとお馴染みの人気キャラが顔を出しており、ミリオンアーサーシリーズの正統な作品であることがわかる。 今作にはミリオンアーサーシリーズのキャラクターが勢揃いし、今作用のキャラクター、キャラクターボイスも新規追加してオリジナルストーリーが展開されるという。 注意しておきたいのは、18禁になる要因はエロだけではなく、暴力的な表現も含まれるので「エロ系」とは断定できないこと。 さらに、GREEやDeNAの基準はDMMや家庭用ゲームよりはるかに厳しい。 エロ、というよりもセクシーが限界である。 なので、単に従来のイラ

    スクウェア・エニックス、『ミリオンアーサーエクスタシス』発表。GREE基準の18禁ゲーム。 - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2015/02/07
    エニックスが18禁に戻ってきた
  • ゲームの「面白さ」の変化。10代〜20代100人に聞いて思ったこと。 - iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト

    ゲームの面白さには、多くの方向性がある。 「ギリギリのリスクとリターン」、「上達する楽しさ」、「非現実を体験できる」、「ストーリー」など、色々ある。 その中でも、「成長し続ける楽しさ」の優先順位がスマホではとても高いように感じていた。 「面白いゲーム」の要素に「成長し続けてそれを体感できるゲーム」が必ず入っている、という印象だ。 今までは漠然とそれを感じていたが、少し真面目に調査してみたので結果をここに書いておく。 成長の重要度の高さを感じたというのは、掲示板やApp Storeのレビュー欄を見てのことだ。 3年ほど前から、とくにレビュー欄についてはアクションゲームのレビュー欄に「このゲームは30分やってもランクアップしない」とか、成長要素のほぼないゲームに「ぜんぜん成長しない」という感想がついて気になっていた さらに、『ドランシア』を出すのに協力した後で多くの方に「このゲームは良くできて

    ゲームの「面白さ」の変化。10代〜20代100人に聞いて思ったこと。 - iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト
    technocutzero
    technocutzero 2015/01/19
    ドラクエ基点のRPG要素が誰でも強く誰でも最後まで行けるからウケたんだけど、昔そういうRPGやってた層が今のユーザーに「最近のゲームはヌルすぎる説教」をたまにしているのは苦笑する
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