これまで1年間に渡ってお送りしてきた HigherFrequency Residents 企画も、12回目を迎える今回のシリーズで終わりを迎える。海外のトップ DJ をフィーチャーするなかで成長してきた HigherFrequency であるが、'06年は年間を通じて国内シーンに目を向けた1年であり、その象徴的なプログラムがこのレジデント企画であったと言えよう。「レジデント」という形での連載は今回で終了となるが、ここでフィーチャーされてきた4人のアーティストたちは、今後も様々な形で、HigherFrequency とコラボレートを重ねていく予定であり、楽しみにしておいてほしい。 まず、今回お送りするのは、Bionic Rockers (Renaissance, Defected)、Total Confusion (Intrinsic) のメンバーとしても知られる DJ Tanzawa のラ
ファッション&カルチャー雑誌 Dazed and Confused で音楽ジャーナリストとして活躍したのち、Felix da Housecat や Tiga を世に送り出したエレクトロクラッシュの先駆け的レーベル City Rockers で A&R を務め、現在に至ってはエレクトロ・シーンを代表するレーベル Crosstown Rabels を運営する…という一風変わった、しかし誰もが羨むようなキャリアを持つアーティストと言えば、Damian Lazarus である。常にシーンのパイオニアと形容されるレーベルで、様々なヒット・アーティストを発掘して来たと同時に、彼のホームと呼ぶに相応しいイビサの DC10 をベースに「今最もブッキングの難しい」DJの一人として、世界中を飛び回る彼。そんな名実共に「売れっ子DJ」である Damian が、代官山 UNIT で行われている人気エレクトロ/ディ
1stアルバム『Portable Disco』がピコピコサウンドで蘇る!Ramriderならではの、全く新しいアルバムがリリース! 2005年、Nintendoの100周年もあり、一部で話題となっている“チップチューン”。チップチューンとは“ファミコン”に代表される、8bitのピコピコサウンド。すでにヨーロッパではこの手のピコピコサウンドのアーティストばかりを集めたイベントが大盛況となるなど、にわかに話題となってきているこのチップチューンで、名作『Portable Disco』が全く新しく生まれ変わる!マニア層から絶大な支持を得ているYMCKなど、このシーンの立役者でありRamriderの盟友でもあるアーティスト達とのコラボレイト楽曲も収録。ただのリミックスアルバムではない、新コンセプトのおもちゃサウンドアルバム!
SPEEDKING PRODUCTIONSのオリジナルロゴ・カッティングシート発売! 2011年6月15日 未分類 0件 こんな物を限定数生産致しました。横幅が40cm、縦幅が5cmのシートの中にこのように文字が配置されております。カッティングシートなので、文字だけが張り付きます。シート自体は塩ビ製ですので、雨に濡れるような場所でも5年の耐久性があります。 車やバイクなどに貼り付けると、どこかのパーツメーカーかレーシングチームっぽい風情となります(笑) 近日中に、バンド倉庫さんのSHOPにて通販を開始します。開始次第告知しますので是非どうぞ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く