クラブ・シーンを中心に妖艶なヴォーカルを披露してきたKaoriが、『Flow』のラウンジ・テイストとは趣の異なるミニ・アルバム『In My Head』をリリース! ダンス~ハウス・ミュージックにフォーカスした新作には、Hiroshi Watanabe やDJ Kawasaki など今をときめく注目アーティスト陣が参加。その多彩な顔ぶれとのコラボレーションによって生まれた『In My Head』やヴォーカリストとしてのスタンスについて、Kaoriさんにお話を伺いました! ―― まずは、新作『In My Head』完成おめでとうございます。 ありがとうございます! ―― 本作について、ラウンジ・スタイルの1stアルバム『Flow』とは一味違う、ダンス~ハウス・トラックにしようと思った経緯を教えてください。 もともとダンス・トラックに乗せて歌うものをメインに活動していたし、1stアルバムと平行し
Bob Sinclarの"Ultimate Summer Of Love"作品集! フレンチハウスシーンの伊達男 Bob Sinclarから、まもなくやってくる「夏」をイメージした"My Ultimate Summer Of Love"というテーマの作品集『Soundz Of Freedom』がリリース! その収録内容はというと、超アッパーなパーティチューン「Rock This Party」、昨年リリースされた大ヒットアルバム『Western Dream』の収録曲など、Bob Sinclarの新旧作品から幅広く選曲されたラインナップ! さらに大物アーティストによるリミックストラックも収録!その迎えるリミキサーは、<Purple Music>主宰であり、『Defected In The House』にも抜擢されたJamie Lewis、シカゴを代表する重鎮プロデューサー、DJでもあるRon
Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Terumi Tsuji UKトランス界のドンこと Paul Oakenfold が、ボストン・ポップ・オーケストラ主催のコンサート‘Pops on the Edge’に参加することが明らかになった。 ロイター通信によると、Oakey は Felix Brenner の楽曲をオーケストラの伴奏と共に演奏するようだ。なお今回の共演は、人気急上昇中のジャンル‘クラシカル・クロスオーバー’への挑戦と言えるだろう。 また、今回のプロジェクトが実現する3年前には、Radio 1 の DJ Chris Coco もイギリスのクラシック・ミュージシャンとのコラボレーション・アルバム “Remasterpiece” をリリースしている。アルバム・リリース当時に行ったインタビューで、Chrisは次のよう
イギリスのエレクトロユニット&プロダクション/リミックスチームであるSimian Mobile Discoは、2001年にアルバム『Chemistry Is What We Are』でメジャーデビューを飾った4ピースバンド Simianのメンバーのうちの2人James FordとJames Shawによって2005年に結成。フランスを代表するエレクトロレーベル<Kitsune>より数枚のシングルをリリースし大ヒットを記録。また、James Fordはプロデューサーとしても名をはせ、Arctic Monkeys、Klaxons、Mystery Jets、Test Iciclesといったバンドのプロデュースも行なうなど、幅の広い活躍をこなしています。そして今年のFuji Rock Festival出演も決定するなか、いよいよ待望のデビューアルバム『Attack Decay Sustain Re
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