interviewに関するtechnonewsのブックマーク (376)

  • HMVインタビュー: DJ ALEX FROM TOKYO

    「80分に纏めたパーティ・ミックス」 --- 今回『mi mix』の第一弾を担当した経緯を教えてください DJ ALEX FROM TOKYO(以下、ALEX) 去年の夏にリリース元のレーベルと 10 年前に僕の初のミックス CD となった『deep atmosphere』を担当していた mi mix のディレクターから日初の世界基準の DJ ミックス・シリーズを始めるのに当たって是非 ALEX に第一弾をお願いしたいと言うオファーがありました。 ちょうどその時に NYC の 205 CLUB でやっていたレジデンシーが終わって、 9 ヶ月間続いていた毎週の金曜日のこのレジデント・パーティは今までの自分の DJ キャリアーの中で最も特別な経験となって、それで、このレジデント・パーティに捧げるかのような現場的なパーティ・ミックスだったらとても面白そうだと思って。 タイミング的にも良かったし

  • High Contrast Interview

    2002年にデビューして以来、ソウルフルなドラムンベースでイギリスのダンスチャートを席巻している High Contrast ことリンカーン・バレット。“ドラムン界の DJ シャドウ” とも評される Hospital Recordsの天才クリエーターである彼が日ツアーを行った。時代の代表的なアーティストだけが選ばれる Essential Mix で見事 Mix of the Year を獲得し、ロンドン屈指のスーパークラブ Fabric のレジデントとして活躍する彼は FabricLiveシリーズの MixCD も手掛けている。HIP HOPや映画の影響を受けた、独自のサンプリング・センスとサウンドの核心に迫る。 > Interview & Text : Naobumi Sato / Chiyo Hiramatsu Q : あなたのバックグランドを教えてください。どんなきっかけで音楽の制

  • DJ Spen Interview

    元 Basement Boys のメンバーとして活躍し、Crystal Waters、 Ultra Nate 等のヒット作もプロデュース。その後は自身のレーベル Code Red を設立し、現在もハウス・シーンに多大な影響を与えている世界的トップ・プロデューサー / DJ Spen が1年ぶりに日へやってきた。昨年の Yellow でもみせてくれた、フロア・ライクなハウス・トラックと往年のガラージ・クラシック、ディスコ作品などを織り交ぜた彼ならではのスタイルは今回も健在。日のハウス・ラバーズの期待を全く裏切らない素晴らしいプレイを披露してくれた彼に HigherFrequency がインタビューを決行。自身のバック・グラウンドや Code Red とも親交深い Defected との関係、日に対する思いなどを訊くことに成功した。 > Interview : Ryo Tsutsui (

  • Underground Gallery Record Store

    THE TRIP - Enter The Black Hole 1st Show ADV. TICKET 限定デザイン・チケット!特製オリジナル"ZINE"引換券付き! • Cosmic Lab Presents JEFF MILLS『THE TRIP - Enter The Black Hole-』 ジェフ・ミルズが総指揮を務める、音楽/映像/コンテンポラリー・ダンス/ファッションが交差する舞台芸術作品。そのワールドプレミアが、東京で開催! 『This is the Reason Why Techno Music was Created. by JEFF MILLS』 『テクノ・ミュージックが創造された、真の理由がここにある。ジェフ・ミルズ』 • 2024年4月1日(月)に東京・新宿の「ZEROTOKYO」にて、ジェフ・ミルズが、日で最も革新的なビジュアル

    Underground Gallery Record Store
  • CISCO RECORDS|Shin Nishimura / Identity Politics

  • Paul Van Dyk Interview

    ’07年にリリースしたアルバム "In Between" も好評のグローバルDJ、 Paul van Dyk が今年の2月に再び来日を果たした。今回は、この10年間支持してくれた東京のファンへ感謝をこめて Paul 自身が要望したという東京でのスペシャル・パーティーで、平日開催だったにもかかわらず非常に多くのファンが集結。その王者たる貫禄、Traktor を駆使したマジシャンの様なプレイをみせつける直前に HigherFrequency がインタビューを決行し、彼のバック・ボーンやプロデュース作業の環境など、意外と知られていない重鎮の裏側なども訊くことができた。 > Interview : Ryo Tsutsui (HigherFrequency) _ Translation : Len Iima (HigherFrequency) _ Introduction : Masanori Ma

  • Dominik Eulburg Interview

    ドイツはヴェスターヴァルド出身のテクノ・クリエイター Dominik Eulberg。’03年にケルンの名門レーベル Traum Schallplatten よりデビューを果たした Dominik は、その後も Raum...musik、 Cocoon Recordings といったビッグ・レーベルで数々のヒット・チューンをリリース。‘04年のドイツ Groove 誌では "The best of new comer in 2004" にも選ばれるなどして、一躍トップ・アーティストの座に君臨することとなった。また、昨年の11月にはニュー・アルバム "Bionik" をリリースし、フロア・ライクなミニマル・トラックと生音を駆使したエレクトロニカ作品を織り交ぜた斬新な内容でシーンの話題をさらったばかりだ。 そんな勢いの彼が2月に再び日へやってくることになり HigherFrequency も

  • Shin Nishimura インタビュー/クラベリア

  • HMVインタビュー: matthias tanzmann

    「レーベルを立ち上げたのは、何か新しいハプニングを起こそうと思ったからなんだ。」 --- まずあなたの音楽との出会いについてお聞かせください。10代の頃はどんな音楽を聴いていましたか? matthias tanzmann  僕が10代の頃は、実はこれといって特別に興味のある音楽はなかったんだよ。エレクトロニック・ミュージックには15~16歳頃に出会った。別に僕のルーツにHip HopやFunkがあるってわけでもないし、ストレートにエレクトロニック・ミュージックに入っていったという感じだよ。 --- Gamat3000名義でリリースされたジョン・レノンの名曲のカヴァー「Feeling Love Remixes」はクラブ・ヒットを記録しましたが、これはどんな経緯で生まれた曲だったのですか? matthias tanzmann  これは実は、カバー曲のカバーなんだ。これはドイツのトラディショナル

  • Calm Talkin' About Jazz −前編 /HMV

    Organ Language、K.F.、Japanese Synchro System等様々な名義(あるいはプロジェクト)を使い分けることによって、ダンス・ミュージックの全ての可能性を模索するCalm。 ジャズ、その中でも「スピリチュアル・ジャズ」と呼ばれる作品に、一際深い造詣を持ち、深い愛情を注ぐCalmさんにお話を伺うことができ、ジャズへの様々な思いを語っていただきました。 まずは、その前編をお楽しみください。 97年にシングル『Calm EP』でデビュー。翌年のミニ・アルバム『Shadow of the Earth』、99年の『Moonage Electric Ensemble』で、クラブ・ミュージック・フィールドにおける絶対的なポジションを確立。その後世界各国のレーベルへの楽曲提供でその活動範囲を更に広げ、数々の書き下ろし、リミックス・ワーク、コンピレーションを制作。 02年にはO

  • CISCO RECORDS|Masterpiece Sessions / V.A. Mixed By Francois K

    Ministry Of Soundからの新企画第一弾にFrancois Kが登場!! Ministry Of Soundからの新企画「Masterpiece」の第一弾にFrancois Kが登場! 70年代からのキャリアに加え、今現在も世界中を飛び回り、最先端の音楽を発信し続ける彼の現在を知るには持ってこいの3枚全57曲という膨大な曲が編まれた作品。 エレクトロ、テクノ、ハウスを軸に様々な曲をジャンルレスに展開する彼の醍醐味が凝縮されたパッケージで、CDごとに都市の名前をネーミングして、それぞれの場所らしいふサウンドフューチャーが楽しめます。三枚通して聞くも良し、気分に併せてチョイスするも良し、パーティークラウドからヴィニールマニアまでを満足させる素晴らしい仕上がりです! MASTERPIECE Mixed By Francois K Artist : V.A. Mixed By F

  • Agoria Interview

    フランスはリヨン出身のDJ/プロデューサー Agoria。母国では Laurent Garnier と並ぶ程の人気者で、デビュー作 'La 11 e'me Marche' 以降の作品も Michael Mayer、 Francois K.、 Jeff Mills、 Carl Cox、 Sven Vath といったトップDJがプレイ。エレクトロ、ミニマル、テクノとシーンを跨いで鳴らされる作品は世界中で評価を得ている重要アーティストだ。そんな彼が昨年の12月に待望の再来日を果たし、最新のミニマルやディープなエレクトロ・サウンドで多くのクラウドを沸かす前に HigherFrequency がインタビューを決行。後にはリュック・ベッソン監督作品のサントラも担当するとのことで、まさに世界規模のトップ・アーティストとして君臨しつつある彼の素顔に迫った。 Interview : Ryo Tsutsui

  • HMVインタビュー:Clark

    --- 『Turning Dragon』の完成おめでとうございます。まずは完成に当たってのご自身の率直なお気持ちをお話頂けますか? Clark  3日間くらいはすごく良い気分だったけど、その後は忘れて次のものに向かい始めたよ。このアルバムを仕上げたのは5ヶ月も前だけど、今聞いてもまだすごく気に入っているんだ。細かい部分にこだわった点が沢山あったんだ。曲を書いていた時を思い出すよ。 Clark  今回は古い機材を沢山使おうと決めてたんだ。曲のほとんどはベッドの中で作った。朝早い時間、陽の光が窓に差し込んでくる間から空がうたいかけてきて、琥珀色とターコイズ色が頭の中に広がって。まるで自分のすぐ側で誰かが口笛を吹いて、ひどい考えを取り除いてくれる様な感覚だったんだ。というか自分の部屋にはカーテンがなくて、こういう状況を感謝しないといけない環境だってことなんだけど...。まあそういう時間は 1日の

  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

  • Christian Varela Interview

    スペイン随一の人気と実力を誇るテクノ・プロデューサーで、’99年辺りからハード・テクノの名門 Primate や、 Carl Cox の Intec Records、さらには自身と Marco Bailey とで共同運営している Pornographic Recordings などから次々とフロア・ヒット作を放ってきた Cristian Varela。 DJとしても3~4デックス・スタイルの驚異的なスキルで世界中のフロアを沸かせ続け、’07年の Ibiza DJ Award ではベスト・テクノDJに選ばれたほどの実力を兼ね備えている。そんなテクノ界のトップ・スターが昨年の12月、盟友 Q'Hey 氏との共演を盛り込んだスペシャルな来日プレイを果たす直前に HigherFrequency がインタビューを決行。 Ibiza DJ Award 受賞での感想や、4デックスDJの内容、最近世に出た

  • Frogman Column vol.2

    連載第2回目の対談は、KEN=GO→氏のレーベル・パートナーであり、アニメの脚家、構成作家としても活躍する、佐藤大氏。そしてレーベル発足前からの長い交流を持ち、ベテランDJ、テクノ外交官とも呼ばれるToby氏を招いて行われた。 日海外での様々な出来事の中に、現在各分野で活躍するクリエイターやアーティスト達が登場する興味深い話、そして現在の心境とそれぞれのこれからについて話しを聴いた。 HigherFrequency (HRFQ) : 最初に皆さんが出会った頃の話を教えて下さい。 佐藤大(以下D) : 俺が覚えてるのは原宿のMasqueradeでのパーティーの後、朝方ガードレールのところにたむろってたら、Tobyちゃんがフライヤーを持ってきたんだよね。 KEN=GO→(以下K) : Tobyちゃんいつもパーティーでは最後までいて、エントランスのところでニコニコして踊りながらフライヤー配

    technonews
    technonews 2008/01/20
    KEN=GO→ x 佐藤大 x Toby
  • Frogman Interview

    まだ日にはパーティもDJもレーベルも、なにもないという状況だった 93年、企業などの後ろ盾をもたない、文字通りのインディ・レーベルとして設立され、その後KAGAMIをはじめ、Riow Arai、Kaito名義で知られるHiroshi Watanabe、 DJ TASAKA、Mexico、Hitoshi Ohishiなど現在のシーンを担う、アーティスト達を発掘、またMijk Van Dijk、Ken Ishii、Black Dog、田中フミヤ、Thomas Schumacher、Hakan Lidbo 、など世界的なアーティストと交流を持ち独自の手法でシーンを切り開いてきたレーベル<FROGMAN>が、その活動を休止=Cold Sleepする。 今回から数回に渡り、激動の90年代のテクノの歴史を担ったレーベルの代表であるKEN=GO→(渡辺健吾)氏と、ゲストを迎え、14年間に及ぶその活動の

    technonews
    technonews 2008/01/20
    KEN=GO→(渡辺健吾)× Taichi MASTER
  • CISCO RECORDS|Los Hermanos & Mr.De'

    Disc Data artist : Los Hermanos title : Traditions & Concepts label : Submerge Recordings cat no. : SUBJPCD-015 format : CD (国内盤) price : \2,580(tax in) street date : 2007.12.21.Wed ソウル / ファンク / ジャズとエレクトロニック・サウンドの超有機的なブレンドに成功した世界で唯一のクラブ・ミュージックであるデトロイト・テクノ・シーンから、ジェラルド・ミッチェル率いるロス・ヘルマノスの待望の2nd アルバムが登場!1stアルバム”On Another Level"からのラティーノなムードを引き継ぎつつも、作では彼のルーツでもあるジャズやソウル、そしてゴスペル・ミュージックなど彼のルーツであるブラッ

  • M.A.N.D.Y. Interview

    今世界的にも最も注目されているといっても過言ではない、ベルリンの最重要レーベル `Get Physical Music` のレーベル5周年を記念した `5Years Anniversary` が、12/28(金)に代官山UNITにて開催される。それにあわせ看板アーティスト `M.A.N.D.Y.` にインタビューを敢行したのでお届けしたい。 Interview & Translation : Kojiro Ota Q : レーベル5周年おめでとうございます。今年、5周年を記念した Anniversary Tour が行われたようですが、いかがでしたか? M.A.N.D.Y. : ありがとう。今年は沢山の人からのポジティブなフィードバックを感じられたよ。ツアーはそのポジティブなエナジーを返すとても良い機会だったよ。 Q : `get physical ` というレーベルを始めたきっかけを教え

  • Damian Lazarus Interview

    現在のミニマル / テック・ハウス・シーンで絶大な影響力を持っているイギリスのレーベル Crosstown Rebels のオーナー Damian Lazarus。エレクトロ・クラッシュの先駆け的なレーベル、City Rockers で A&R を務め、現在はその傘下で Crosstown Rebels を主宰。その一方で、イビザの DC10 やロンドンの Fabric といった数々の名高いクラブでプレイを重ねるなど、多角的なかたちでシーンを牽引しているビッグ・タレントだ。12月には Yellow で不定期に開催されているレジデント・パーティー Crosstown Rebels Night の出演も決定。待望の再来日を前にした彼に、ロンドンの近状や話題のポッドキャスト Lazpod、さらには Yellow でのレジデンシーについてなど、多くの話を訊くことに成功した。 Interview b