ブックマーク / blog.livedoor.jp/tabbata (5)

  • 本を読むほど時間が生まれる?GWに読むべきビジネス書Top20⇒11 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月29日 を読むほど時間が生まれる?GWに読むべきビジネス書Top20⇒11 「を読む時間がない」という人がよく居るが、私に言わせれば、逆だと思う。 当はを読めば読むほど時間が生まれます。 「を読まない」から、「時間が無い」のです。 from レバレッジ・リーディング(著:田直之氏)の46Pより引用。 ブログからの紹介で、「V字回復の経営」は、100冊以上も売れた。ついには、アマゾンで品切れ状態になってしまった。 ボクサーが対戦相手を病院送りにしたような(大げさ?)、達成感の混じった嬉しさと、ほんの少しの後悔が混じった、感慨深い心境になった。(お買い上げいただいた方、有難う!ぜひ精読のうえ、それぞれの社内で、実践!してください。読むだけでなく「実践」してないと意味がない、小説ではなく、(いい意味での)ハウツーですから!) ついでに、アフィリエイトのログから売れ

  • NTTデータ Doblog終了に見る「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 「これからは,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って広く情報を露出するだけではなく,ユーザーとの間にどのような関係を構築できるかが重要になる」−NET Marketing Forum 2007こちら、誰の言葉かといえば、NTTデータ ECソリューション ビジネスユニットでDoblogを担当されていたF課長の発言である。皮肉なほどに、まさしく至言といえよう。 では、当のNTTデータは、ユーザーとの間にどのような関係を構築し、ただいま、その関係をどのようなものにしようとしているのだろうか。 Doblogのサービス終了のお知らせ- NTTデータ 公式サイトより突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。 「Doblog開設時の目的である、ブログシステム

  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

  • TABLOG:ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしいなのだが、日語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、このを読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんななのだ。 ちょうど1年ほど前に、このに出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまりに書き込みをしながら読む習慣はないのだが、このについては、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな

  • TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ

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