ブックマーク / economicindependence.hatenablog.com (3)

  • なぜお金を稼がないといけないのか - 経済的独立を目指して

    2014-04-11 なぜお金を稼がないといけないのか 「なぜお金を稼がないといけないのか」生活の為だといった意見がもっとも多そうですが、もう少し掘り下げて別の視点で考えてみましょう。まず富というのは基的に増えていくということです。例えば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとします。そして、1万円札が1枚だけあるとする。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになります。最初、A君が1万円札を持っていたとします。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげました。その結果、今度は B君が1万円札の所有者となりました。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残りました。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家)次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のた

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  • 面白くて勉強にもなる経済小説100選 - 経済的独立を目指して

    2014-03-25 面白くて勉強にもなる経済小説100選 日経済、企業、個人という三つを対象にして多くの力作を生み出してる経済小説は、笑いあり、涙あり、驚きあり、教訓あり、感動ありの世界です。 小説ならではのエンターテインメント性、ビジネス書を凌ぐリアリティあふれる情報量、働き方や生き方を一変させる気づきを与えてくれたりなど経済小説にはたくさんの魅力が詰まっています。 専門書やビジネス書では経済の躍動感は伝えきれないところがあります。 抽象的でとっつきにくい経済の世界を、まるで目の前で起こっていることのような色鮮やかなストーリー展開を楽しみながら、経済やビジネスの情報を吸収することができます。また、生きた経済を下敷きにしたストーリーを通して登場人物たちの生の表情や声に触れることで、経済やビジネス、さらには人生質に迫っていくことができます。 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文

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  • 仕事力が身につく古典100冊 - 経済的独立を目指して

    2014-03-22 仕事力が身につく古典100冊 どんな時代、社会状況にあっても価値を持ち続けるというものがあります。 何十年何百年もの間読み継がれてきた古典といわれるものです。 中には二千年にもわたって読み継がれてきたものもあります。 古典というと、どうしても難いイメージがありますが、それらのが語りかけてくる言葉や投げかけてくる問題の数々は、根源的なものであるだけに、現代を生きている僕たちとも深くかかわっています。 ビジネスの最新理論や仕事術を紹介されている新しいが出ても数カ月で消えてしまうことも珍しくない昨今、一冊の古典をじっくり読んだ方が、何倍もの不変の知恵、仕事力を身につけることができるのです。 イソップ寓話集 (岩波文庫)作者: イソップ,中務哲郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/03/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 29回この商品を

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