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  • 読書からインプットをする際にも、コミュニケーション能力は欠かせない

    現状の外側にある可能性を知る為にも、読書から学びを深めていきたい、と感じられるところもあるかと思います。 たくさん読書をすることで、活字慣れをすることにもなり、言葉の使い方を学ぶという点でも、大きな意義があります。 一方で、その読み方に対しては、それほど意識を向けられていないところがあるのではないでしょうか。 基的に読書を通して、知ることが出来るのは、これまでのあなたが持ち合わせている知識や経験をベースにしたものになります。 あなたが読んだを3年後に読み合せてみた時に、当時とは違った感想を持たれたこともあったと思います。 今、あなたが何を知りたくて、目の前のを読みこんできたのか。 ちょっとした問題意識の差によって、どのように目の前の知識を解釈するのか、という点でも変化があったことになります。 あくまでも自分が知りたいと思っている切り口から、目の前の知識と向き合っているということ。 自

    読書からインプットをする際にも、コミュニケーション能力は欠かせない
  • ビジネス書の読み方:入社1年目に読んでおくと3年目には加速度的に成長できるかもしれない本-転職しても使える技術の習得が大切(前編)

    [2015/02/15 追加] 後編はこちら ビジネス書の読み方:入社1年目に読んでおくと3年目には加速度的に成長できるかもしれない-転職しても使える技術の習得が大切(後編) 2015年も2月中旬、4月に新社会人を迎える方々も慌ただしく準備を進めたり、遊んだり、有意義な生活を過ごす時期。 人によっては入社前研修等が始まっているかもしれない時期。 今回は特に、社会人になるにあたって、また、社会人になって2年、3年と経ち、いろいろ考えている方に向けて、「入社1年目の~」を冠する書籍をまとめてみました。 これらに書いてある事柄を、日々意識して身に着けることで、5年後、10年後には大きな差がつくかもしれません。 まずはビジネス書を読むことによるメリット・デメリット(私見) メリット: 若手時期は、自分のやり方を確立する時期のため、試行錯誤や導入が行いやすい無意識的に行っていることを言語化すること

    ビジネス書の読み方:入社1年目に読んでおくと3年目には加速度的に成長できるかもしれない本-転職しても使える技術の習得が大切(前編)
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