ブックマーク / ada-bana.hatenablog.com (2)

  • 本のレビューの書き方 - 本で死ぬ ver2.0

    Peingでこんな質問をいただいた。 これはちょっとおもしろい質問なので、今日の夜11:00くらいに公開するブログ記事のなかでお答えしましょう! #peing #質問箱 https://t.co/YoeqeSgFKe— 徒花@読書ブログ (@Ada_bana) 2018年5月22日 もくじ レビューとは「説明」である レビューで説明する4つのこと (A)「どういう内容のなのか」を説明する――事実 フィクション系 ノンフィクション系 (B)「そののどこをおもしろい(またはつまらない)と思ったのか」を説明する――感想 (C)「の内容を自分はどう解釈したのか」を説明する――解釈 (D)「そのを読み終えて自分が考えたこと」を説明する――自論 その他のアドバイス 1.たくさん読め 2.引用を入れとけ 3.リファレンス(参照)作品も入れとけ 4.賞賛してるときこそダメ出し 5.読書シーンを想起

    本のレビューの書き方 - 本で死ぬ ver2.0
  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

    はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0
  • 1