ブックマーク / advanced.massmedian.co.jp (2)

  • エンジニアが長くコードを書き続けるために必要な審美眼

    テックカンパニーを目指すメルカリ。急拡大中のエンジニア組織をどのようにまとめているか、エンジニアリングマネージャーの白石久彦(しらいしひさひこ)さんと、テックリードの杉浦颯太(すぎうらそうた)さんにお話を伺ってきました。 ──まずはお二人のご経歴をお聞きしていきたいと思います。 白石:僕は今45歳で、何社か経験していますが、一貫してインターネットにまつわる仕事をやってきました。社会人なりたての90年代はインターネット業界が黎明期だったこともあり、今でいうフルスタックエンジニアとしてフロントエンドからバックエンド領域まで全部を担っていました。そのスキルを活かし転職を重ねるうちに、マネジメントやコンサルティングに近い業務もするようになり、メルカリの前の会社ではエンジニアのマネージャー兼役員として6年ぐらい働いていました。その後、今後のキャリアを考えたときに、会社を起業するのか、もうすこし大きい

    エンジニアが長くコードを書き続けるために必要な審美眼
  • アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論

    アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論 アル 代表取締役 古川健介さん、ピースオブケイク CXO 深津貴之さん マーケターの未来 新しい職種 コミュニティマネージャー 今回の「コミュニティ特集」では、ユーザーと親密なコミュニティを形成しているWebサービスについて取材します。文章や写真、イラストなどを手軽に投稿できるクリエイターのコミュニティ「note」を運営するピースオブケイクCXOの深津貴之(ふかつたかゆき)さんと、数々のコミュニティサイトを運営され、2019年1月に新たにマンガファンコミュニティ「アル」をローンチした古川健介(ふるかわけんすけ)さんにお話をうかがいました。 深津さんは「プロダクトのコアバリューのなかにユーザー同士の交流が含まれるなら、コミュニティ施策はやるべき」と語ります。一方で、マーケターがコミュニティ施策に安易に着手することについては、深津さん

    アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論
  • 1