ブックマーク / note.com/mugi1208 (5)

  • 退職エントリ ~独立系SI企業からユーザ系企業に移るまで(表編)|むぎSE

    皆さん、お疲れ様です。昨年に17年間働いてきた独立系SI企業を辞めて、ユーザ系企業に転職しました。今はそこで社内SEをやっています。今の仕事に慣れてきたので、この機会に退職エントリ?というのを書いておこうと思います٩(ˊᗜˋ*)و 今回はネタなしです。普通に書きました。 (ご注意)ここに書いた内容は、SierSESや、前職の派遣先や所属した企業の全てを否定する訳ではありません。どこにでも誰にでも、良い面や悪い面がありますし、単純にその現場が今後やりたい仕事ではなかったという話です(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 前職はソフトウェア開発をしていた地元の中小企業僕はプログラミングをしながらソフトウェア開発を行いたかったので、それが出来る地元の企業に入社しました。入社当時は受託開発がまだあったので、最初は自社で開発をしていました。 しかし、地方では仕事が集まらなかったり、大手企業の定めるセキュリティレベルの

    退職エントリ ~独立系SI企業からユーザ系企業に移るまで(表編)|むぎSE
  • IoTスマートホームのサービス開始に失敗した話|むぎ|note

    プロジェクトの立ち上げ私は、情報システム部で社内SEをしている山田だ。 業に追われる中、突然、会社から指示が下りた。「今流行りのIoTで、わが社独自のスマートホームを作って販売しろ!」というものだ。 情報システム部内で数人が集められ、業と兼任でプロジェクトを立ち上げることになった。 社内には、IoTに詳しい人材はいない。まずは情報収集をする。 「……あれ?」 情報収集をしている過程で気づいた。このプロジェクトには、前任者がいたようだ。しかし、すでに転職してしまったらしい。前任者が何をやろうとしていたのか、なぜ辞めたのか、今はもうわからない。 とりあえず、手探りで進めることなった。 この時点で、なにやら不吉な予感がしたのは言うまでもない。 新技術、IoTの甘い香り情報システム部内は、みんな乗り気だった。 「新技術」「IoT」「スマートホーム」 IT業界で活動するエンジニアにとっては、大変

    IoTスマートホームのサービス開始に失敗した話|むぎ|note
  • (解説編)ITの教本には載らないバグの発生ポイント|むぎSE

    はじめにお疲れ様です。むぎです。 今回は、以前twitterにアップした「ITの教には載らないバグの発生ポイント」の解説編になります。だいぶ遅くなってしまい、申し訳ないです。 <過去のツイートはこちら> ITの教には載らないバグの発生ポイント ※個人的に注意しているポイントです。 見返すと大体見つかります。 良かったら参考にして下さい。 pic.twitter.com/HCQU7EmkPm — むぎ飯 (@MUGI1208) March 18, 2015 実はこれ、最初に投稿したのが2015年なんですよね。もう5年以上経ってる!(怖 この記事では、バグが入り込みそうな所を、経験談を合わせて紹介してみます。 いうなれば、秘伝のタレみたいな感じです。 もしかしたら、腐ってるかもしれませんが、もしかしたら、コクが出てるかもしれない。 そんなひと時を堪能してもらえたら。と思います。 ※31種類

    (解説編)ITの教本には載らないバグの発生ポイント|むぎSE
  • 仕事が「できる人」と「できない人」の違い|むぎSE

    おはようございます。むぎです。 職場で、あいつは仕事ができる あいつは仕事ができないなんて、聞きますよね。 仕事ができるって何なのか? 仕事ができないって何なのか? をちょっと考えてみました。 転職サイトなどの自己分析で有名なのは、0~100にするお話ですよね。 たしかこんな感じ。 0→1にできる人 無から有を生み出せる人。発明、企画、アイデアに強い。 1→10にできる人 アイデアの肉付け、ブラッシュアップ、具体化に強い。 10→100にできる人 アイデアの実現、巻き込み、多方面展開に強い。 でも、これって仕事ができる前提で、 その上で何が得意なの?って話だと思うのですよね。 仕事ができる、できないとはちょっと違う。 じゃあ、仕事できるってなんだろか?? ということで、職場で仕事ができると思われる人を、イメージしてみます。 (ボクの出会った方々です。) 仕事できる①「今いる場所が把握できる

    仕事が「できる人」と「できない人」の違い|むぎSE
  • IT技術者の担当範囲を書いてみた。|むぎSE

    お疲れ様です。むぎです。 就活サイトや転職サイトを見ると、IT業界の求人がたくさんあって、どこの何をやっているのかが、いまいちイメージがしづらいと思ったので、システム開発工程と、よくあるIT技術者(職種)の担当範囲を書いてみました。 職種や担当範囲は、会社やプロジェクトによって違いがあるし、全て書きだしたわけではないです。細かくすると有りすぎて語り切れない。。。 なので、一例として、新サービスのシステム化プロジェクトを、ざっくりイメージで書きましたので、参考にしてください。

    IT技術者の担当範囲を書いてみた。|むぎSE
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