ブックマーク / note.com/suwash (2)

  • デスク天板に沿わせる縦のデュアルモニター|諏訪真一

    動機これまで40インチ湾曲ウルトラワイドモニターを利用してきました。 1人の作業はやりやすいのですが、web会議での画面共有がつらみでした。 アスペクト比が一般的ではないので、モニター全体を画面共有すると、他の人には、横長で小さな表示になってしまいます。個別のアプリだけを共有すると、アプリの切り替えで時間がかかってしまいます。 普段はクラムシェル運用ですが、ミーティング時だけノートPCを置くスペースを作ったりもしました。が、準備を忘れると時間を取られてしまいます。 現状、仕事には3台のPCが必要です。切り替えたり、同時に並べたりして作業を進める必要があります。 40インチのウルトラワイドモニターでは、画面を分割して、PC2台を同時に表示できるのは良かったのですが、ミーティング開始後に気づくと、画面分割の切り替え時に接続が切れてしまいます。 ミーティング時だけ準備が必要な運用はつらいことがわ

    デスク天板に沿わせる縦のデュアルモニター|諏訪真一
  • LeanとDevOpsの科学[Accelerate]で統計学的に証明されていること|諏訪真一

    LeanとDevOpsの科学[Accelerate]は、数年にわたる科学的で厳密な調査研究を基に、組織のパフォーマンス向上を促すケイパビリティを示した書籍です。 LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する impress top gearシリーズ www.amazon.co.jp ■デリバリーパフォーマンス(Four Keys)●従来の評価尺度の問題 組織レベルの目標達成に役立たない「忙しいが価値のない、見せかけの作業」を大量にこなした者を報奨するやり方では、混乱の壁を招いてしまう。作業量ではなく、グローバルな成果に焦点を当て、チームの協働を報奨する新たな尺度が必要。 ●望ましい尺度 ・デプロイの頻度 ・変更のリードタイム ・MTTR ・変更失敗率 ●2017年時点の統計値※書籍を参考に作成 ●2019年時点の統計値※State of

    LeanとDevOpsの科学[Accelerate]で統計学的に証明されていること|諏訪真一
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