ブックマーク / uxdaystokyo.com (4)

  • MVP(必要最小限のプロダクト) | UX TIMES

    ユーザーの欲しいものを時間をかけて作っても、使ってみるといらないと言われることがある。ユーザーは使ってみるまでプロダクトの価値が分からない。ユーザーへプロダクトの価値を確かめるための必要最小限のプロダクトをMVPという。 経営コンサルティング会社SyncDevのCEOであるFrank Robinson(フランク・ロビンソン)氏が、2001年にMVPを提唱した。2005年に、起業家であり学者のSteve Blank(スティーブ・ブランク)氏が、そのコンセプトを説明し、2010年に書籍「Lean Startup(リーンスタートアップ)」でEric Ries(エリック・リース)氏によって紹介された。 ユーザーの言う通りに作ってもダメな理由 ユーザーは、欲しい機能を実際にどう操作するか想像していないのに、あれば良さそうな機能も欲しいと言うことがある。 タスク管理アプリであれば、タスクの登録以外にも

    MVP(必要最小限のプロダクト) | UX TIMES
  • UXとUIの比較以上の勉強をしよう | UX TIMES

    ではなぜかUIUXの違いだけを語る記事が多く存在していますが、私個人的にはその違いを深く理解するよりUXは深く学ぶことがたくさんあると考えています。今では少なくなったかな?と思っていたのですが、再燃しているようで、かつ、UXの考え方も違った形で理解すると良いのでは?と感じたので記事にしてました。 ミルクボーイがUI/UXを語る? 引用<a href=httpsnotecomhajipionnn2d59507b2794fbclid=IwAR1H6gmSK 8rlODizDSriJTHROX41dD18KtYiB7lT9Vre8WHJ8IuljMeUJA>httpsnotecomhajipionnn2d59507b2794fbclid=IwAR1H6gmSK 8rlODizDSriJTHROX41dD18KtYiB7lT9Vre8WHJ8IuljMeUJA<a> UXUIの違いを、お笑

    UXとUIの比較以上の勉強をしよう | UX TIMES
  • UXデザイナーへのガイド - The Guide To Design

    デザインには魔法の公式はありません。それでも、ガイダンスを探しているなら、ここから始めましょう。 無料の独学ガイドで、デジタルプロダクトデザインの第一歩を踏み出そう 優れたコンテンツはすべてオンライン(+ちょっとした手間)で入手可能です。より正式な教育機関(大学など)や、職業訓練スクールに法外な価格を投資する前に、UXデザイナーという職業の基を学ぶことができるはずです。 (詳しくはこちら:UX業界には、異なるタイプのデザイナーがもっと必要:The Guide To Designをまとめた理由) ブートキャンプ(職業訓練)ではありません ガイドの最後にデザインの就職先紹介はありません。自問自答して欲しいのは「興味があるのはキャリアとしてのUXなのか?」ということです。 よくある「無料」 の電子書籍ではありません 無料の電子書籍でよくある、PDFをダウンロードした後にソフトウェアライセンスを

    UXデザイナーへのガイド - The Guide To Design
  • ユーザーが迷わない、直感的に操作できるUIの作り方 | UX TIMES

    こんにちは、デザイナーの小蕎です。UX DAYS TOKYOの読書会で学んだ”心理学や脳科学”の内容を取り入れた「脳科学で習慣化を促すアプリ(以下、習慣化アプリ)」を作ってみようということになりました。 アプリの画面設計をして、オーガナイザーである大さんからUIを指摘されることで多くのナレッジを得られました。知識として頭にいれるだけでは身につかない、実際に作ってみたことで学べた事例をご紹介します。 CTAはメインカラーと異なるものを利用する 色を決定していく時に、ヘッダーや行動を誘導するボタン(CTA)もメインカラーにあわせた色にしていました。 それが左の画像です。ヘッダーと「次へ」ボタンが同じ色になっていて一見まとまりがあるように見えますが、馴染みすぎてしまいCTAであることや強調したい部分がユーザーに伝わりません。 メインカラーとボタンを同じにしてしまうと画面に馴染みすぎてユーザーの

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