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ブックマーク / bigma.hatenablog.com (2)

  • The Door into Summer【夏への扉】:カボチャミバエに負けた朝 - Abundzu

    ※Robert Anson Heinlein、1907年- 1988年:アメリカSF作家 秋ですな。 畑の那須は終わりました。 かろうじてピーマン君が頑張っております。 頂き物の南瓜に「カボチャミバエ」の虫がつき、朝から泣き叫んだMです。 もう南瓜はべれない。。。 ピョンピョン跳ねる虫に僕の身体は鳥肌君........ 時間よ戻れ! 戻ってくれたら僕はカボチャに手を出さない ja.wikipedia.org「未来からのタイムトラベルによる過去の変更」 「タイムトラベルを使って『将来の出来事』を変えることが倫理的かどうか」 などを扱った初期のSF小説 また、「SF(あるいは小説)」の代表作としても知られる。 ja.wikipedia.org ついでにみたい? カボチャミバエ(虫が平気な方はどうぞ) yurinoki.main.jp この虫は嫌!

    The Door into Summer【夏への扉】:カボチャミバエに負けた朝 - Abundzu
    tedd707
    tedd707 2022/10/04
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  • Abundzu

    ※我家のダーリン、禿てきた。。。 ここ数日、深夜に帰宅するMさん。 玄関の灯りも、部屋の明かりも消えているはずなのに電気がついてる。 why? 電気代掛かるじゃねーか! で、翌日ママとダーリンに抗議。 ダ:僕じゃないよ、ママだよ。 マ:ママじゃないよ! ダダ(ダーリンの事)だよ。 誰も付けていないと言い張る。 なぁ、この家は怪奇現象が起きるのか? マ:そうだよ!だって家が鳴るもん? は? マ:ビシとか、バシとか、夜になると家の中で音が鳴るもん。 ダ:あれ、嫌な音だよね。 ママに言えば怖がるから黙っていたけど、僕も何回も聞いてるよ。 マ&ダ:出るんだよ、この家.....................きっと居るんだよ。 "(-""-)" 情けない。 70過ぎのババァと、60まじかのジジーが、家鳴り(鳴屋ともいう)を知らんとは。。 娘は情けなかとよ。 こいつらは もういい。 電気は誰かが付けて

    Abundzu
    tedd707
    tedd707 2022/09/23
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