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2013年11月12日のブックマーク (4件)

  • オレオレ証明書でsslをaction単位で、かつnginx + unicorn + rails - リア充爆発日記

    ステージング環境とかで需要があるかもしれない、ぶっちゃけ証明書がオレオレかどうかはあまり関係のない話。 アプリの対応 全体的にSSLにするならconfig/enviroments/あたりにconfig.force_ssl = trueしておけばいいのだけど、action単位でforce_sslしたい場合はこんな感じで対応する。 controllers/application_controller.rb def force_ssl(options = {}) host = options.delete(:host) unless request.ssl? or Rails.env.development? redirect_options = {protocol: 'https://', status: :moved_permanently} redirect_options.merge!(

    オレオレ証明書でsslをaction単位で、かつnginx + unicorn + rails - リア充爆発日記
  • ASCIIcasts - “Episode 209 - Deviseの導入”

    209: Deviseの導入  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今までのエピソードでいくつかの認証の手法について解説してきましたが、今回もひとつ紹介します。今回紹介するのはdeviseという名前で、最近特に人気が出てきています。Deviseは、Rackベースの認証ツールであるWardenの上で、それを隠した状態で動作します。今回のエピソードを理解するためには、直接deviseを操作するので、Wardenに関する知識は必要ありません。 Deviseはフルスタックを使って認証を扱います。エピソード160 [動画を見る, 読む]で紹介したAuthlogicを触ったことがあれば、それがモデル層だけでなりたっていることをご存知でしょう。一方deviseはRa

  • Deep valley - RailsでDeviseを使ってみた

    Deviseの使い方がよくわからなかったので、基を覚えようと思い https://github.com/plataformatec/devise にある説明を元にだいたいそのままやってみたときのメモ 次はOpenIDを利用してログインすることを目指してみる。 Gemfilesに記述を追加 gem 'devise' gemをインストールするコマンドを実行 # bundle install デバイスをインストールコマンドを実行する。 # rails generate devise:install 表示されるメッセージに合わせて、手動で次の設定をする。 config/environments/development.rb に記述を追加 config.action_mailer.default_url_options = { :host => 'localhost:3000' } con

  • [OpenSSL] プライベート認証局(CA)を構築して証明書の発行を行なう - Life with IT

    2007/10/23更新 対応バージョン: 0.9.8g 証明書発行の考え方 通常、正式なサーバ証明書は日ベリサイン等の公の認証局(以下CA)で発行してもらうが、ここではプライベートなCAを作ってサーバ証明書を発行する手順を示す。 まず、CAを構築する際に意識しなければならないことがある。 それは「自分が現在誰の立場で作業を行っているか」である。 例えばCAを構築する際にはCAが自分自身の公開鍵証明書に署名するのだが、この場合には公開鍵の持ち主と公開鍵証明書に署名するCAは同じエンティティ(認証の対象となる主体)ということになる。 従ってリクエストを作成するときや署名する際にも同じパスフレーズ(CAのパスフレーズ)を入力する。 CAの構築 → 証明書リクエスト → 証明書の発行という一連の作業を1人で行なう場合には「自分が今CAなのか、公開鍵の持ち主なのか」という立場を常に意識しておく必

    [OpenSSL] プライベート認証局(CA)を構築して証明書の発行を行なう - Life with IT