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ヒップホップと社会に関するtegiのブックマーク (2)

  • 「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)

    「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon) 彼はただの「歴史」ではない 2021年1月24日 12:00 1857 69 × 1857 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 709 895 253 シェア 3年前の2018年1月24日、がんの闘病中だったECDが57歳で亡くなった。1987年にラッパーとしての活動を開始し、1996年に伝説的なヒップホップイベント「さんピンCAMP」を主催した彼は、文筆家、社会運動家としても活動し、ヒップホップシーンの枠を超えて強烈な存在感を放った。 そんなECDへのリスペクトを表明する1人のラッパーが今、大きな注目を浴びている。韓国出身、大阪在住の“移民者”としてラップするMoment Joonだ。2020年3月リリースのアルバム「Passpor

    「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)
    tegi
    tegi 2021/01/24
    "誰かは聴いてくれるだろう、ECDさんみたいに" /聴くことと歌うこと、両方の力を感じる。
  • 宇多丸 D.Oの逮捕を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の映画評論コーナー・ムービーウォッチメンの『TOKYO TRIBE』評の中で、 練マザファッカーD.Oの存在感について語っていました。 (宇多丸)で、まあ次々と東京のトライブの勢力図を説明していくと。で、... (宇内梨沙)はい。 (宇多丸)そのD.Oくんが大麻とコカインだからね、結構これは……まあ、持っていたということで逮捕されたということが報道された。しばらく時間はたっていたんですけども。でね、こういうことがあるたびに番組で……毎日やっている番組だから、僕も日のヒップホップシーンで長くいますからもちろんD.Oくんも知り合いだし。っていうのでコメントをせざるを得ない立場的なことになりがちなんだけど。 (宇内梨沙)うん。 (宇多丸)はっきり言って「連帯責任」とかねえからっていうね。たとえば、ロックミュージシャンの誰かが逮捕されましたっていう時、ロックシ

    宇多丸 D.Oの逮捕を語る
    tegi
    tegi 2018/06/29
    "詩的表現とかで身を立てようとか考えてもいなかったような子たちのもとに、そういう表現方法というツールが手に入った"
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