2009年8月7日 さよならジョン・ヒューズ 本当に涙が止まりません。誰かが亡くなるとみんなネット上で、その人ために天国の門を開くのは自分であるかのように、大急ぎで誉め出す。気の利いたことを言って悦にはいる。そんなのはみんなくそくらえだし、読みたくもない。私は本当に彼の映画が好きだったし、心から尊敬していた。いつか会って、インタビューするのが夢だった。アメリカの青春が死んだんだ。今日は心に半旗をあげて、あとはもうただ黙っていたい。 投稿者 連絡先 時刻: 10:15
たった今印刷所から届きました。中身もチェックしましたが、大きなミスも無いようでひと安心(誤字がひとつあったorz)。では内容を紹介していきます。 まず表紙。ケータイで撮ったので画質が粗いです。 シンプル。『ミラーマン』のエンディングのスタッフロールみたいでカッコいい。 次に裏表紙。 萌えキャラ。唐沢俊一用語の「P&G」にちなんで「「P」のマークをつけた泥棒の女の子と「G」のマークをつけたウソツキの女の子を描いて」と絵師に注文したところ、こうなりました。「「P&G」だから「パクチェ&ガッセーナ」かなあ」とか思っていたら「はい、「P子とG子」ね」と絵師に命名されてしまった。というわけで「P子」と「G子」に決定。「P子」はドクトリン・ダークっぽいというか、G=ヒコロウの影響があるような(俺も絵師もヒコロウさんのファン)。 で、肝心の内容というと、 第1章「検証・『新・UFO入門』盗用事件」 第2
『ベガスの恋に勝つルール』で来日した際の二人。 アシュトン・カッチャー所有のプライベート・ジェットがエンジントラブルを起こし、ラスベガスの飛行場に緊急着陸した。 アクセス・ハリウッドなどによると、アシュトンはラスベガスで新作映画『スプレッド』(原題)のプロモーションを行ったあと、妻デミと一緒に午後1時前にラスベガスから飛行機で飛び立ったという。ところが離陸して数分後、エンジンの調子がおかしくなり、ラスベガスに引き返して緊急着陸となったようだ。「オレの乗った飛行機が緊急着陸。エンジンがオーバーヒート。消防車だらけ」とアシュトンはTwitterに書き込み、デミも「緊急着陸よ! ベガスは常にアドベンチャー」とつぶやいている。 その後、「生きていることに感謝する」と書き込んだアシュトンは、ファンと一緒に映画『スプレッド』(原題)のプロモーションも兼ねたお祝いを提案。「今夜NYC(マンハッタン)のタ
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