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2009年9月15日のブックマーク (2件)

  • 写真とともに白熱のライブをお届け “アニメロサマーライブ2009 -RE:BRIDGE-”1日目 - ファミ通.com

    ●バラエティーに富んだメンバーが揃った“アニサマ2009”1日目! 夏の恒例イベントであり、世界一のアニメソングイベントと言える“アニメロサマーライブ”。2009年8月22日(土)と23日(日)の2日間に渡って、埼玉県にあるさいたまスーパーアリーナにて“アニメロサマーライブ2009 -RE:BRIDGE-”が開催された。 5年目となる今回は、“原点回帰”という意味を込めた“RE:BRIDGE”というテーマのもと開催。多数の初参加アーティストを含め、大槻ケンヂ、GACKT、中川翔子といった豪華アーティストたちが集結し、アニソンの持つ魅力、アツさ、エネルギーを会場に詰め掛けたファンとともに体現した。今回はそんな“アニメロサマーライブ2009 -RE:BRIDGE-”の模様を写真つきで、1日目と2日目に分けてお届けしていく(※2日目は後日アップします)。 ※速報はこちら(1日目/2日目) ▲初日

  • ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)

    司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」