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2013年4月14日のブックマーク (2件)

  • 「メイドカフェが文化になるには」(プレジデントオンライン) - エキサイトニュース

    ■なぜ10年で半分以上が閉店するのか 秋葉原がテレビや雑誌で紹介されるとき、必ずと言っていいほど登場するのが「メイド」と呼ばれる女の子たちです。今や秋葉原の象徴とも思えるメイドさんたちが活動しているのは、主にメイドカフェと呼ばれる店舗です。秋葉原にメイドカフェが誕生したのは2001年で、その頃の私はメイドカフェ巡りが大好きでした。メイドカフェでは1杯500円以上が相場のコーヒーを注文すると「お砂糖とミルクはいかがですか?」とメイドさんに尋ねられるのですが、砂糖かミルクをお願いするとメイドさんが甲斐甲斐しくスプーンでコーヒーをかき混ぜてくれます。私はブラックで飲むので、何も入れずにコーヒーをかき混ぜてもらうようメイドさんにお願いするのが密かな楽しみでした。 日全国のメイドカフェをくまなく訪問した人が作成したデータベースによると、2011年末の時点で132店のメイド系店舗やサービスが秋葉原に

    tegi
    tegi 2013/04/14
    "メイドさんはメイドカフェという特別な空間に存在する「架空の生き物」だからこそ、メイドさんは「萌え」を生み出すことができるのです" うんうん、そうなんだよなあ..。
  • 第1回:まさに読む期は熟した――『荒野のホームズ』『荒野のホームズ、西へ行く』(執筆者・♪akira) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    全国の腐女子の皆様とそうでない皆様、こんにちは! 『SHERLOCK』ロケ地ガイドに引き続き、趣味に走った持ち込み企画でこのたび連載枠を頂きました! 題して【読んで、腐って、萌えつきて】、大好きなミステリを腐女子目線で味わう楽しさを皆様にお伝えできれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。 栄えある第一回目は、今や 『SHERLOCK』が天下統一の勢い、さらにタランティーノの新作『ジャンゴ 繋がれざる者』は西部劇……まさに機は熟した! と、この時期ぴったりな既刊シリーズ2冊、スティーヴ・ホッケンスミス『荒野のホームズ』『荒野のホームズ、西へ行く』を全身全霊でお勧めしたいと思います。 舞台は1892年、モンタナの大西部。洪水で家族を失い二人きりとなった赤毛のアムリングマイヤー兄弟は、流れの日雇いカウボーイ。兄グスタフは通称“オールド・レッド”、弟のオットーは“ビッグ・レッド”。寡黙でシャイ

    tegi
    tegi 2013/04/14
    さらりと触れられた『スーパーナチュラル』のメタ腐女子話に笑った。すげえな。