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2014年8月2日のブックマーク (2件)

  • 『天才バカボン』が長編映画化、バカボン一家VSネロ&パトラッシュの異色ストーリー | CINRA

    赤塚不二夫の生誕80周年を記念する長編アニメ映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』の製作が発表された。 2008年に死去し、8月2日で七回忌を迎える赤塚不二夫。2015年春に公開を予定している同作は赤塚の代表作のひとつである『天才バカボン』をもとにした作品となり、バカボン一家の面々が、天使の手を振りほどいて悪の手先として現代によみがえった『フランダースの犬』のネロとパトラッシュと出会うというあらすじだ。 監督・脚を手掛けたのは、『秘密結社 鷹の爪』『古墳ギャルのコフィー』などで知られるFROGMAN。同作を通じて、思いやりの大切さや、人間の当の賢さとは何かという問いかけを描きながら、さらに「これでいいのだ!」のフレーズで現代社会を痛烈に皮肉るエンターテイメント作品になるという。なお、『天才バカボン』が長編アニメ映画化されるのは今回が初めてとのこと。オフィシャルサイトでは特報映像

    『天才バカボン』が長編映画化、バカボン一家VSネロ&パトラッシュの異色ストーリー | CINRA
    tegi
    tegi 2014/08/02
    こういうのが楽しいっていう人の感覚がわかんないです。だっせー。
  • 「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学

    講座趣旨 近代以降、益々鮮明になる科学万能の人間中心主義は、ガイアの全生命が一つ残らず繋がっているという全体性を、私たちから奪ってしまいました。しかし、草も木も、石ころでさえもガイアのいのちを生きており、私たち人間は何ら特権性を有しません。 たとえば神道では、古来水はそれ自体が一つの生命体であり、意識も心も記憶さえももっていると説明 されて来ました。 講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの体をなす水の質を追究して来られた江勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思います 特記事項 【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着150名) お

    「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学
    tegi
    tegi 2014/08/02
    これ、学内でちゃんと騒ぎになってほしいっすね。平和に開催されたうえで、質疑応答タイムでまともな教員たちが話者をフルボッコ、というのが望ましい流れか。