タグ

2015年6月14日のブックマーク (3件)

  • ラブライブ!The School Idol Movieの狂気〜嘘が現実を乗り越える物語〜 - WebLab.ota

    最高に面白かった、ラブライブ!The School Idol Movie。 見てない人は是非見たほうがいい。この作品は当にすごい。 ラブライブ!1期、2期の狂気を煮詰め、テーマとメッセージと思想に溢れ、それでいて面白く、美しく、泣ける物語。 ということでネタバレ有りの感想を書くので、見てない人は見てから読むことを薦めます。 京極尚彦の狂気 とにかく狂ってる作品だった。 まず前半の海外編。 京極尚彦の独壇場。 ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota で、一番最初に引っかかるのはやはり、ラブライブ13話(京極尚彦コンテ回)のこのシーン。 どういう時間の流れで、空港から講堂のライブシーンに繋がるのかよくわからない。 (中略) 「当日いきなりの告知でこんなに人集まらないんじゃ?まして親御さん見に来てるし…ということは、かなり前から穂乃果・ことりに隠してライブ

    ラブライブ!The School Idol Movieの狂気〜嘘が現実を乗り越える物語〜 - WebLab.ota
    tegi
    tegi 2015/06/14
    緻密。ただ自分も同じような虚実の扱いにぐっときてるんだけど、実写映画ではそのあたりゆるやかなものも多いし、狂気という言葉はちょっと違うかもと思った。
  • “Yes, we are School idol.”の意味―映画版ラブライブ!感想(第1回) | ほやほやの今をあそぼう

    【ネタバレありです!】 も う 観 た よ ! と い う か た は こ の 先 へ ど う ぞ ! ↓ — ばかいぬ (@bakainu) June 13, 2015 5thライブ以降、常々「次は東京ドームでラストライブをしてほしい」と言ってきましたが、いよいよもって現実味を帯びてきたように感じられ、ちょっとソワソワしています。そして、「終わりを描いてこそのスクールアイドルなのだから、この映画版でアニメは終わってほしい」とも言ってきました。 終わる、という正式なアナウンスはまだありません。でも、「アニメ版最終回」とするとこの映画版はすごくよくまとめられていて(まとまりすぎなくらい)、非常に秀逸な“最終回”でした。 μ’sが出した「終わる」という決意への道筋を追っていきましょう。 押し寄せる期待の波 ニューヨークでのライブを終えたμ’sは、帰国するなり自分たちのライブ動画やアドが至る所に

    “Yes, we are School idol.”の意味―映画版ラブライブ!感想(第1回) | ほやほやの今をあそぼう
    tegi
    tegi 2015/06/14
    "希の、“Yes, we are School idol.”という言葉が、この映画そのものを表しています"
  • マンガ☆ライフ |それはスクールアイドルを愛する者達の讃歌――『ラブライブ!The School Idol Movie』

    夏コミ受かりました。場所は「三日目のリ-56a 魔界戦線」になります。 いつも通り「とりあえずラブライブ!で申し込んでおいて、細かい事は後から考えよう」と無計画に申し込んだので、ラブライブ!島に配置されてますけど、新刊は『ラブライブ!』ではなく『プリパラ』になります。『プリパラ』も7月で一周年だし、『プリパラ』は『ラブライブ!』にも参加経験があるスタッフが作っている作品だし、「『プリパラ』一周年記念」なら格好はつくかな、と。まあうちの新刊が申込ジャンルと同じだった事は一度としてないんだけど。 ともかくアニメにゲーム、劇場版まで網羅したになると思いますので、色々とよろしくお願いします。トモチケ交換が出来るかどうかはちょっと分からないな……。 ■ 2011年に電撃G'sマガジン、サンライズ、ランティスの三社合同のユーザー参加型企画として走りだした『ラブライブ!』。2013年1月にはアニメ化を

    tegi
    tegi 2015/06/14
    "全力で駆け抜けようとしていたのはμ'sだけではない"