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2015年11月1日のブックマーク (3件)

  • 子どもの貧困「お金持ちになりたい、塾に通う子をずるいと思ってた」

    子どもの貧困、寄せられた声 過去の体験や周囲の現状「子どもの貧困」とはどんな状況を指すのでしょうか。朝日新聞デジタルのアンケートで、子どもの貧困の問題を身近に「感じる」「やや感じる」と答えた人が7割近くいます。まず、きょうと明日、みなさんの意見をもとに考えます。ひとり親家庭で育ち、いまは同じような境遇の子どもを支援する学生の体験とともに紹介します。■母子家庭で育った内山田のぞみさん(22)4歳の時、父の借金が原因で親が離婚して以来、バスガイドの母と2人で暮らしています。母は早朝に出勤するので、1人で朝ご飯をべて小学校に登校していました。9万円の家賃は重く、母は夜遅くまで、時には泊まりがけで働いていました。小学4年で都営住宅に入居でき、負担が減りました。習い事もしており、自分が特別とは思っていませんでした。中学校では成績はいい方でしたが進学塾には行かずに都立高校に進みました。進学塾に通う子

    子どもの貧困「お金持ちになりたい、塾に通う子をずるいと思ってた」
    tegi
    tegi 2015/11/01
    "ちょっと貧乏でも、かなり貧乏でも、子どもは悩んでいます"
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    tegi
    tegi 2015/11/01
    かように事件になったので、後世の人が件の本を読めるよう、そのまま所蔵すべきでは。
  • 放課後のプレアデスカフェ

    tegi
    tegi 2015/11/01
    はちアソビでプレアデスカフェかあ。