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2017年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「告白実行委員会」シリーズは新しい層に刺さる新しいエンターテイメントなのかもしれない - アオヤギさんたら読まずに食べた

    「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」を見てきました。 この映画は、「HoneyWorks」というニコ動発のグループの楽曲群をもとにした作品です。イメージとしては「カゲロウプロジェクト」に近いですね。 劇場アニメ化第1弾が「ずっと前から好きでした。」(4月公開)。次いで12月に第2弾にあたる作が公開されました。 ストーリー 中学1年生の女の子・雛は、2つ上の恋雪先輩と最悪の出会いをする。会うたびに彼が好きになっていく雛。恋雪先輩の卒業を機に、雛は恋心を自覚する。先輩を追いかけて同じ高校に進学することを決めた雛は、おさななじみの虎太朗とともに猛勉強し、入学を果たす。高校で再会した先輩は変わらず優しく、しかもイメチェンをしてかっこよくなりモテ始め……雛の恋の行方はどうなる!? 見ての通り純度100%の恋愛ものです。「今好きになる。」「三角ジェラシー」などの楽曲をもとにしてます。 見た直

    「告白実行委員会」シリーズは新しい層に刺さる新しいエンターテイメントなのかもしれない - アオヤギさんたら読まずに食べた
    tegi
    tegi 2017/01/15
    "12~18歳の女子向けアニメコンテンツってかなり難しく、実は空白地帯になっています"っての、漫画市場にも繋がる話で面白いすねえ。
  • Aqoursの物語と歌のつながりのチカラ ~ラブライブ!サンシャイン!!の楽曲から振り返る「みんなで輝く物語」の序章~ - きりんログ

    やっぱり音楽って凄いんですよ。一曲一曲聴くだけで、そこの場面に戻れるわけじゃないですか。『ラブライブ!』ではこんなにたくさんの曲を作ってきたし、一曲一曲が戻れる手がかりとして残ってるから、いつでもまた会えるよっていう気持ちもあって。 作詞家・畑亜貴インタビュー 「Cut 2015年 08 月号」 ラブライブ!楽曲の歌詞を100曲以上書いてきた生けるレジェンド、畑先生がCutで語っていた言葉が印象に残っています。曲を聴くと記憶に刻まれた光景が浮かび上がって来る感覚。ラブライブ!を好きな人なら、誰しも味わったことのあるものじゃないでしょうか。ライブ中に物語のあるワンシーンを思い出したり、日常でふとライブのことを思い出して楽しくなったり、涙が出てきそうになる感覚。 ラブライブ!の楽曲が聴く人のエモーショナルを喚起するのは、音楽がいつも物語と寄り添ってきたから。これに尽きると思います。そして、それ

    Aqoursの物語と歌のつながりのチカラ ~ラブライブ!サンシャイン!!の楽曲から振り返る「みんなで輝く物語」の序章~ - きりんログ
    tegi
    tegi 2017/01/15
    頷きまくりながら読んだ。“私たちもまた彼女たちの物語に触れてAqoursの物語と歌のつながりのチカラを意識する必要がある”、まさしくその通りだと思う。