ドキュメンタリー映画『ギーク・ガールズ』は、オタク文化の隠れたヒロインたちにスポットライトを当て、ゲーム界に生きる女性たちの葛藤と、彼女たちに対する社会の誤解を浮き彫りにしている
![女性としてゲーム文化に生きるということ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/057447a3f01d34704f95f2ae77e481379542a585/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi-d-images.vice.com%2Fimages%2Farticles%2Fmeta%2F2017%2F06%2F26%2Fwhat-does-it-mean-to-be-a-woman-in-gaming-culture-1498476349.jpg%3Fimage-resize-opts%3DY3JvcD0wLjg4ODg4ODg4ODg4ODg4OXh3OjF4aDtjZW50ZXIsY2VudGVyJnJlc2l6ZT0xMjAwOiomcmVzaXplPTEyMDA6Kg)
アニメを見て感想を書くと、少なからずキャストについて触れることになる。あの声優さんのどこどこの演技が良かったとか、可愛かったとか、声がキャラに合っているだとか。私は声優さんが好き。アニメを見てても声優さんのことばっかり気にしている。しかしその割に、ブログやツイッターで声優さんについて書くのがなかなか難しい。 何が難しいのかというと、「声優さんの声そのもの」に対して感想を書くのが難しい。声優さんに対して何か書くとすると、必然的に、その人が出演したアニメやゲームなど作品を通して語ることになる。しかしそれとは別に、人間なのだから作品に関係なく声を出しているわけで、アニメを見たりアニラジを聴いたりしていると「この人の声が好きだな」と思う瞬間が多々ある。そういう瞬間があるからアニメを見たり、アニラジを聴いたりする。そして願わくば、自分を惹きつけるその声について、作品や演技に関係なく感想を言いたい。
2016年4月、Finalを見届けて、他人の物語を見届けただけじゃ何も変わらないってことを確認して、「君のこころは輝いてるかい?」という問いに、そう、今度は自分達の番なのだと踏ん切りをつけた。 それから少しずつ進みはじめて、まぁ0を1くらいにはできたんじゃないか……という思いを持って1stを迎え、自分の頑張りが如何にちっぽけで、1歩を踏み出すとはどういうことかまざまざと見せつけられ、打ちのめされ、悔んで、1週間食欲を無くして、結局それからどれくらい進めただろうか。 この約半年で「なんとかしなくちゃ!」が「もっと先へ!」に変わってきてるってことは俺も1歩は踏み出せたんだろうか。 あまり実感がわかないままだけど、とにかくもう2ndがきてしまった。 更にギアを上げていく物語に、きっと最初から最後まで打ちのめされ続けると思うけど、最後はちゃんと立ち直って、もう1段ギアを上げてまた走り出せるように、
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