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2018年10月20日のブックマーク (1件)

  • 「可愛い子=おバカ」だと、どこかで思っていませんか? ──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド9

    まず、あらすじを紹介しよう。 『キューティ・ブロンド』(2001年) 大学でファッション・マーケティング戦略を学び、社交クラブ「デルタ・ヌー」の会長を務めるブロンドヘアの美しい女性、エル・ウッズ(リース・ウィザースプーン)。政治家志望の恋人ワーナー(マシュー・デイヴィス)からのプロポーズを待ち望んでいたが、「ブロンドは議員のにふさわしくない」という理由でフラれてしまった。ワーナーがハーバード大学のロースクールに進学するというので、彼に認めてもらおうとエルも受験し見事合格するのだが……。 ──今回はドラマでも活躍中のリース・ウィザースプーンの出世作『キューティ・ブロンド』です。 高橋芳朗(以下、高橋):実は純然たるラブコメ映画とは言い難い作品ではあるんだけど、いまだに女の子のあいだで熱烈に支持されてるよね。2016年の公開15周年のときにはいくつかの海外女性誌で特集記事が組まれていたし、女

    「可愛い子=おバカ」だと、どこかで思っていませんか? ──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド9
    tegi
    tegi 2018/10/20
    "公開15周年のときにはいくつかの海外女性誌で特集記事が組まれていた"のか!さもありなん。