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2019年3月31日のブックマーク (1件)

  • 本屋さんって、どうやってなるの? 加納あすかさんが札幌に本屋を開くまで - 通信制高校ナビ

    2019年3月、北海道札幌市に8坪の小さな屋が誕生しました。札幌で個人経営の新刊書店がオープンするのは久しぶりのこと。今回は、そんな「かの書房」をたった1人で立ち上げた加納あすかさんに、屋さんになるにはどうすればいいかを教えてもらいました。 小学生の時、町からたった一軒の屋がなくなった ――小さい頃からが好きだったのですか? はい。家族もが好きでしたし、友達のおばあちゃんが屋をやっていて、一緒によく遊びに行っていたんです。私の出身地、北海道上士幌町に屋はその一軒だけでした。ところが、小学4年生の時、その屋さんが閉店。町から屋がなくなってしまいました。 それからは、姉と2人で母にお願いして毎週土曜日に車で片道40分かけて、近隣の音更町の大きな書店に連れていってもらっていました。 ――どんなを読んでいましたか? 小学1年生の時、初めて読んだ小説は那須正幹さんの「殺人区域」。

    本屋さんって、どうやってなるの? 加納あすかさんが札幌に本屋を開くまで - 通信制高校ナビ
    tegi
    tegi 2019/03/31
    正直大丈夫かなあと思いながら遠くから見ているお店なんですが、少なくともあえて新刊書店っていう理由はわかった。応援したい。