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2019年10月28日のブックマーク (3件)

  • 入社しました - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ

    こんにちは。センケイです。 ブログというと、○○を退社しました、というものを よく見かけるような気もしますが、 やっぱり入社モノもう少しあっても良いと思うのです。 入社というのも、 ドラマに満ちた瞬間だと思います。 自分の場合も、世に溢れるあまたの事例から見たら ちっぽけで些細なことかもしれませんが。 それでもやはり、 ここに来るまでの一年で実に多くのことがあり、 大きな不安も、そして大きな喜びもありました。 それはやはりドラマだったと確信しているのです。 はじまり 忍び寄る動揺 波乱と挑戦 大団円 最後に 参考文献 はじまり 最初に書きましたように、 この記事の主眼は退職ではありません。 しかし、 転職を決めた理由については一応、 書いておきましょう。 前の会社に、やめたくなるような 不満があったかというと、 正直全くありませんでした。 自分がこういうプログラムを書きたい、というと かな

    入社しました - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ
    tegi
    tegi 2019/10/28
    ラ!好きの人たちの転職話の(いい意味での)参考にならなさ加減について考えてしまった。すごいなあ。
  • 読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #05 現在と音楽編 〈いま〉という演奏の場 - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ

    こんにちは、センケイです。 今回も長い記事になりますが、 最初に結論から書きましょう。 Aqours の大きな魅力は 〈いま〉を追求することにあり、 それは音楽とよく似ている。 音楽は、 ある瞬間だけを単独で切り取っても 曲にはならないという意味で、 いまの「先にある」ものが 必ず必要です。 いっぽうで、 ある演奏を構成するその瞬間瞬間は、 決して完成へ向けた何かへの 「途中」ではありません。 ことライブという空間において、 その瞬間瞬間自体が完成品の要素だと このように言えるでしょう。 『響きあう身体』という書籍がいうところの、 音楽の「いま、ここ」性が思い出されます *1。 このような立場に立って Aqours の 〈いま〉の在り方を追随したいです。 なぜならこの追求によって、 Aqours の良さや「輝き」の良さ、 多種メディアにまたがる サンシャイン!!全体の良さ、さらには ラブラ

    読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #05 現在と音楽編 〈いま〉という演奏の場 - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ
    tegi
    tegi 2019/10/28
    事象の地平線の図示、自分のラ!メディアミックスを捉えるときの感覚に似ていて納得度高し。
  • 劇場版「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」は作品を知らない沼津の人たちに観てほしい2.25次元のミュージカル!

    「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」2回目 シネマサンシャイン沼津14:05の回を観てきました フィルムは善子ちゃん ドールハウスKIMURAさんの前ですね#lovelive #Aqours pic.twitter.com/Crg4YCAbxt — 詩か処 (@shinosan_tokoro) February 3, 2019 この映画はパラレルな「舞台版」 実は、この作品を観るのはもっと遅らせようと思っていました。 TVシリーズの予習を直前にはしていなかったので記憶が新鮮でなく、特に2期については見ていない回も多い状態でしたし、さらに、ネタバレを避けながらもうっかり見てしまった情報の中には、すごく感動するとか、作品によほど詳しくないと理解が難しいという感想もあったので、作品を熟知した万全の状態でなければ観てもよくわか

    劇場版「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」は作品を知らない沼津の人たちに観てほしい2.25次元のミュージカル!
    tegi
    tegi 2019/10/28
    "Aqoursの足跡を「作中語られる過去」から想像するというのが、この映画に想定された一つの観方" 新鮮。そうだとすれば無茶だけど腑に落ちる。