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2020年9月10日のブックマーク (2件)

  • 雨宮天「The Only BLUE」インタビュー|攻撃的に振り切ったアルバムに広がる“Only”な世界観 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    雨宮天が7月11日に2ndアルバム「The Only BLUE」をリリースする。作には「irodori」「Eternal」「誓い」などのシングル曲に新曲を加えた全12曲を収録。新曲にバラードナンバーは一切なくアグレッシブに突き進む、“攻め”のアルバムに仕上がった。今作がこのように攻撃的に振り切った作品になったのはなぜなのか? 彼女の思いや表現、そして音楽制作に向き合うスタンスに迫った。 取材・文 / 須藤輝 “攻撃”にステータス全振りしたようなアルバム ──雨宮さんはシングル「誓い」のインタビューでご自身のソロ活動では「強さを見せていきたい」とおっしゃっていましたが( 参照:雨宮天「誓い」インタビュー)、まさにその通りのアルバムになりましたね。 ホントですか? 攻撃力を感じていただけていたら幸いです。 ──大いに感じました。この方向性は最初から決まっていたんですか? 決まったのは、むしろ

    雨宮天「The Only BLUE」インタビュー|攻撃的に振り切ったアルバムに広がる“Only”な世界観 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tegi
    tegi 2020/09/10
    昭和歌謡好きとのことだけど、自身の趣味をそれほど出さずにアルバム構築していて実は職人的な人なのかもと思った。
  • 役者に求められる「知性」とはなにか:つるの剛士の外国人差別発言を契機に、自衛隊コラボアニメ『GATE』を振り返る|髙橋優

    役者に求められる「知性」とはなにか:つるの剛士の外国人差別発言を契機に、自衛隊コラボアニメ『GATE』を振り返る はじめに:2020年からの再定位 役者にはある種の知性が求められる。知性を欠いた役者(これを「痴性」の発露とでも呼べばよいだろうか)は、舞台の外でおぞましい醜態を晒すことになる。 醜態を晒し続けている役者の一人に、『ウルトラマンダイナ』で主役のアスカ・シンを務めたつるの剛士がいる。彼が「おバカタレント」として持て囃されたのも今は昔、現在はTwitterで無理筋の安倍政権擁護、ありがちな野党批判、差別発言などをひっきりなしに垂れ流すインスタント右翼(普通の日人ともいう)となってしまった。 彼はつい先日も、自身の畑のパクチーが盗難被害に遭ったことについて、外国人への憎悪を煽るような発言を繰り返しており(下掲記事を参照)、「愛すべきバカ」では済まない次元に足を踏み入れようとしている

    役者に求められる「知性」とはなにか:つるの剛士の外国人差別発言を契機に、自衛隊コラボアニメ『GATE』を振り返る|髙橋優
    tegi
    tegi 2020/09/10
    種田梨沙さん関係のくだりにはちょっとウワッとなってしまったが面白く読んだ。