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2020年10月31日のブックマーク (2件)

  • 「鬼滅ヒットの理由」で忘れてはいけない、“紅白歌合戦”という存在|桜田夢子

    今や一種の社会現象となっている『鬼滅の刃』。 ご存じの通り、「鬼滅 ヒットの理由」などで調べるとたくさんの記事が出てくる。 映像、ストーリー、キャラクターなどいろいろな指摘も上がっているし、何やかんやで環境や運に集約しているものもあれば、「結局わからない」とまとめているものもある。 しかしそんななか、1つ気になっていることがある。 LiSAの紅白出場について言及している記事をなかなか見かけないのだ。 ************ これはあくまで私の体感だけれど、鬼滅が今のような爆発的ヒットに至るまでには4段階あったように思う。 第1段階:アニメ第19話『ヒノカミ』放送後(2019年8月)言わずと知れた、バトルシーン。あまりの作画の凄さに、しばらくTwitterがざわついていたような。 でも放送時はまだ「アニメ好きの間で超話題」くらいの反響だったと思う。少なくとも私はまだ、翌日オタク仲間と感想を

    「鬼滅ヒットの理由」で忘れてはいけない、“紅白歌合戦”という存在|桜田夢子
    tegi
    tegi 2020/10/31
    "家族層まで広く興味をもつきっかけを与えてくれる紅白という存在は、取っつきにくい印象のある深夜アニメにとってとてもとても大切なのだ"
  • 「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース

    「僕が死んだ後は、すっとこどっこいな面白いドラマができるんじゃないかと思いますね」。国際的に活躍する現代美術家、村上隆(58)。作品が約16億円で落札されるなど、アートマーケットにおいても話題を呼んできた。村上はこの夏、自身が代表を務める会社が倒産危機に直面していることを明かした。世界を舞台にどう道を切り開いてきたのか、そして現在進行形でもがき続ける日々について聞く。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース
    tegi
    tegi 2020/10/31
    オタク文化がこういうドンキホーテ的人物を排除していくことの不思議を思う。わたしは嫌いじゃないです。