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ブックマーク / www.webdice.jp (3)

  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
    tegi
    tegi 2019/08/26
    うーん、多々問題はあるにせよやっぱり津田さんの肩を持ちたい。
  • ドキュメンタリーの限界を超えた奇跡的な「撮れ高」を持つ、必見の映画 - webDICE

    映画『アルマジロ』より NATOが統率する国際治安支援部隊(ISAF)の一つ、アフガニスタンのアルマジロ基地に駐留するデンマーク軍の若い兵士たちの軍務に密着したドキュメンタリー『アルマジロ』が1月19日(土)より渋谷アップリンク、新宿K's cinema、銀座シネパトスで公開される。公開にあたり、今作を「日人、いや、人類の誰もが観るべき必見の映画」だとする想田和弘監督によるレビューを掲載する。 前線の兵士たちの体験を頭ではなく身体で体感することができる ── 想田和弘(映画作家) 映画『アルマジロ』を観ながら、正直、何度も問わざるを得なかった。 「これ、ホントにドキュメンタリー? 最近流行りの、ドキュメンタリーを装ったフィクション映画じゃなくて?」 というのも、作はドキュメンタリーの限界を完全に超えているのである。 なんといっても凄いのは、被写体へのアクセスだ。 ドキュメンタリー作家は

    ドキュメンタリーの限界を超えた奇跡的な「撮れ高」を持つ、必見の映画 - webDICE
    tegi
    tegi 2013/03/17
    すげえドキュメンタリーとして評価、この兵士たちを責めることはできるのかそのうえで音楽いらない・モザイクいらない、というおれの言いたいこと全部が載ったレビューでした。さすが。
  • 浅井 隆の日記 私が知っている『ザ・コーヴ』上映の全てを教えます - webDICE

    『ザ・コーヴ』の東京での上映が7月3日からシアター・イメージフォーラムで公開されることが決まった。 思い返せばアップリンクにも配給の依頼が来た。それは東京国際映画祭で上映される数ヶ月前の事だった。多分デイビッドさんという外国人がやって来て、配給をしてくれないかという話だった。どうも話をしているとプロのセールス・エージェントではなく、映画の製作関係者のようである。突然やって来たわけではなくそれまでにメールのやり取りがあった上でだった。 事前に映画の情報を得ていたが、まだ作品自体を見ていないので、その内容について、映画がイルカ漁反対なのか、水銀汚染の海洋汚染の問題の映画なのか、文化に関する映画のなのかを知りたいと話したが、明確な答えは得られなかった。さらに僕は個人的にはクジラをべる事に反対ではないし、それでも配給してもいいのですかとも聞いた。それにも答えはなかった。とにかく映画を観てからで

    tegi
    tegi 2010/06/22
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